【詩】虹を知らせるおばちゃん
見知らぬおばさんが、急に声をかけてくる。
「虹!見ました!?」
ふと、顔をあげる。
そこにはうっすらと半分くらいの形の虹
虹を知らせてくれた見知らぬおばさんは、
虹を知らせるおばちゃんだった。
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見知らぬおばさんが、急に声をかけてくる。
「虹!見ました!?」
ふと、顔をあげる。
そこにはうっすらと半分くらいの形の虹
虹を知らせてくれた見知らぬおばさんは、
虹を知らせるおばちゃんだった。
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