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動く辛さを軽減する法則3選!

運動習慣を付けたい人にアプローチします!


運動を続けるには、身体を動かし続ける(筋肉の収縮)必要があります。
その繰り返しが運動習慣を付けることです。
とはいっても、動かす前や、動いている途中に辛いと感じる時があると思います。

でも辛いけど運動も必要だよねと考えている人に、参考にして頂きたい3選です。

1 運動は、心を成長させるツールと考える!


  そう考えると主体的に辛さを我慢することで、身体を動かすハードルがぐっと軽減されます。
  辛さ自体はなくなりませんが、辛さの先に見えるが違って来ます。

 

2 運動習慣もビジネスもマネジメントが決めて!

しっかりしたルーティンをマネジメントする。
ルーティン化することで、気持ちの軽減と共に、身体のしんどさも軽減していきます。
無理。無駄を省いて,最速。最短で成果を上げることです。    

3 ルーティン化のエクササイズプラン

 1回10分、始めた日から5日間で2回のエクササイズを行う。
5日間で1クールとして6クール約1か月間継続する。
 1か月間、主体的に動けた、辛さの意味合いが違ってきたと感じられたら成果が出ています。
 そして、モチベーションをお落とすことなく、少しずづでも身体機能の向上をマネジメントとしていきます。

身体機能の向上に対するより成果は、「達成感と体型変化」に表れます。

追記:3種目のエクササイズメニュー例です。
以下は柔軟に、軽快に,バネのように身体が動く基本3選です。
  1自重スクワット
  2グッドモーニング
  3股間節柔軟性強化のためのサイドキック
 *種目均等に10分以内を目安に行います。

 ここまでお付合い頂きましてありがとうございました。

  


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