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サポートが必要な人間と知って
自分がサポートの必要な人間と知って
常に思うことがあります。
「自分は、周りの同世代より幼いのではないか。」
後輩ができてからは、特にそう思います。
自分が1時間かかる仕事を、半分の時間でやったのを見たときは、絶望でしかありませんでした。
恥ずかしさ、逃げ出したい他にも、たくさんの気持ちが襲ってきました。
だけど、他人です。自分は自分です。
そんなことは、分かってます。
わかってるん
やっと、書く気力が湧いてきた
自分が、パワハラを受けて、同じ職場で働いて2年が過ぎてやっと、文章を書く力が湧いてきました。
自分でも思うのですが、パワハラを受けた職場で2年間も働いた自分の精神力に驚きました。
周りにも頼りながらですけど。
「違う職場にしてほしい」と毎年、異動願を出してましたが、叶うことなく2年が過ぎました。
僕が勤めている自治体では、初任者は4年間は、異動ができないと異動願に書かれています。
(うる
やってきたことは間違いじゃない
日曜日に、東京福祉大学の安次嶺先生にお会いすることができた。とても気さくに接してくださり嬉しかった。
指導法をたくさん教えてもらえ、その目的まで丁寧に教えていただき感謝しかない。
東京に行ってよかったと心の底から思える出来事その2だった。
お話の中で、自分が苦しい2年間をどのように乗り越えたのかと尋ねられた。
どうやら、苦しんでいる他の教員がいるらしい。
自分の場合は、「生きときゃなんとか
宮澤先生は、すげーや
先日、東京まで行き、オフ会企画メンバーと教育系youtuberの宮澤先生で、飲み会をした。会うと久しぶり会った気がしないほどすぐに打ち解けた。これも宮澤先生の力のなせる技なのだろう。
宮澤先生は、海外に数年行かれるとのことで寂しい気持ちだが、永遠の別れではないし、動画でいつでも会える。
パワーアップした宮澤先生にまた、お会いしたいものだ。
大きな声で はっきりと!
「大きな声で はっきりと!」
子どもたちが、学習発表会で学年目標を達成するために決めたことだ。
しかし、同僚の教諭たちから言われることは
「低学年っぽい」
ふざけるな。もう一度言う。
ふざけるな!!
決めるのは、周りではない。
子どもたちだ。
子どもたちが、自分たちが成長するために心を一つにしたのに
その心を折るのは、周りだ。
だから、子どもたちに言った。
「目標のことで他の
失敗が成長の一助になった
先週、記録1.2.3を記述したが、あれは内容が間違っていたようだ。(同僚から言われた内容なので真意は分からない。)
そのことについて話をする機会が、20日にあった。
その同僚は、特に苦手で、例を挙げるなら
「社長室で、社長と一対一」で話す感覚である。
しかし、話をしていく中で、同僚が他に話すことある?
今パニックになってない?
など聞いてくれることで気持ちがほぐれてきて
フラットな気
記録3
10月16日
終わっていな仕事を終わらせるため職場へ
昨日に引き続き、フラッシュバックとネガティブシーンの繰り返し。
そろそろ、脳みそも限界にきている。
何か、目に刺激(風景を見るなど)を入れていないと、フラッシュバックなどが止まらない。
これを書いている今は、よくわからない不安が常に付きまとっている。
サポートとは何なのだろう・・・・。
記録2
10月15日
朝から、昨日のことが頭から消えず、教頭から受けた心理的虐待のフラッシュバック。
そして、保護者からの問い合わせや学級崩壊など、ありとあらゆるネガティブシーンが頭の中に流れる。
言うなれば、パラレルワールドで起きるであろうことが頭に常に流れている感じ。
食べ物もいまいち美味しくない。
子どもとあなたの信頼関係
14日に、職場の同僚からクラスの雰囲気について心配された。
その同僚は、私が担任しているクラスの前学年の担任だった。
クラスの雰囲気が暗いらしい。
そして、こんな一言を言われた。
「職場のみんな、心配しているよ。」
これは、心理的虐待まがいのことをしてきた教頭と同じ手法だ。
この言葉を言われた瞬間、教頭にされたこと全てがフラッシュバックした。
ここまで自分の力で、そして周りの協力で仕