ASDであることが「私」の全てじゃない

ASDはあくまでも
自分が持つ「側面」の1つに過ぎない

自分の限界を知り
その中で『どうやっていくか?』を意識しながらできる限りのことをやっていく

ASDに閉じ込められる必要は無い

ASDの「私」といかに付き合うかが
大切と感じる
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