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2022年9月の記事一覧
「30歳の私への手紙」
決して届くことはないし、届いても困る、まだ勢いのままで生きてる30歳の私への手紙を書いてみました。
30歳の私へ、いままでの人生においてすべての判断が正しかったと思わないし、幸せに暮らしているし、強い後悔があるわけではなけど、いくつか伝えておきたいと思う。
タバコ痔の手術をして如何に体が心や行動に強い影響を及ぼしているかがわかったと思う。薬物はもっと恐ろしいぞ。
タバコやめたか?
これで4回
「社会人1年生の私への手紙」
決して届くことはないし、届いても困る、急に大人の世界に迷い込んだ社会人1年生の私への手紙を書いてみました。
社会人1年生の私へ、いままでの人生においてすべての判断が正しかったと思わないし、幸せに暮らしているし、強い後悔があるわけではなけど、いくつか伝えておきたいと思う。
タバコタバコやめたか?
これで3回目だけど、周りもぷかぷか当たり前のようにデスクで吸うし、やめてない気がするからもう1回言う
「創造性を邪魔する低い心理的安全性の根本は何?」
日本社会は心理的安全性が低い認識しておきたい三つの理由
まずは、日本社会に関わらない一般論ですが、心理的安全性が低くなる理由として、三つ認識しておきたいと思います。
一つめは、心理的に安全でないと感じる人自身が、自分と違う意見に対しネガティブに感じ、心理的に危険を与える人になりうる存在であり、同調圧力の片棒を担いでしまう人だから。
二つめは、悪意なく率直な発言によって被った思いもよらぬ不利益
「身勝手許すと社会を悪くする」
迷惑の程度が大きい身勝手な人今回は、社会を良くするのも悪くするのも、構成する一人ひとりの行動だということを言いたいのですが、例えば、芸能人など有名人のスキャンダルや報道された事件に対して、安全地帯から石を投げるような投稿をする人たちや、自粛警察やマスク警察、近所の駐停車をのべつまくなし通報しまくって警察を困らせるような、身勝手な正義マンの多くは、自分自身のよりどころ(依存箇所)が無いか不安定かつ臆
もっとみる「大学1年生の私への手紙」
決して届くことはないし、届いても困る、自分のブランディングに懸命だった大学1年生の私への手紙を書いてみました。
大学1年生の私へ、いままでの人生においてすべての判断が正しかったと思わないし、幸せに暮らしているし、強い後悔があるわけではなけど、いくつか伝えておきたいと思う。
タバコタバコやめたか?
やめてない気がするからもう一回言う。
「お前はニコチンに支配されている」
いい事は何一つなく、
「色んな意味で危ない色んな依存」
精神的に成熟し責任ある行動をする、私の定義の「大人」も何かに何らか依存して生きているわけですが、実際には精神的に成熟しきれないまま、大人の歳になり、家族や周囲にとっては色んな迷惑をかけながらも、親や祖父祖母になって人生を全うする人も多いわけです。
ただ、精神疾患や慢性的な肉体的疾患を患ってしまった場合を除いて、私自身も含めてですが、自分で自覚できていない危険ゾーンにある依存も結構あるのではないか
「高校1年生の私への手紙」
決して届くことはないし、届いても困る、人間が複雑化した高校1年生の私への手紙を書いてみました。
高校1年生の私へ、いままでの人生においてすべての判断が正しかったと思わないし、幸せに暮らしているし、強い後悔があるわけではなけど、いくつか伝えておきたいと思う。
女もいいが勉強しろ恋愛は楽しめばいい。でももっと勉強しろ。勉強しなさすぎる。数学、特に微積をしっかりやっておきなさい。物理も急激に難しくな
「依存の良し悪しの境界」
思えば様々な依存があります。色んな記憶を掘り起こしても、おそらく人は依存ゼロでは生きていけない気がします。しかし、依存には常に程良さが必要で、ある一線を越えるか否かで良質か悪質かが大きく分かれてしまいます。分かれ道はどのあたりにあるんでしょう?
依存の定義と良し悪し意味を調べると、「他のものにたよって成立・存在すること。」とあり、やはり、人は何らかの依存して生きているといっても過言でないようです
「宗教と信者の依存」
宗教とは行動様式宗教って何?っていう問いには、社会学者のマックス・ウェーバーによる
「宗教とは行動様式のことである」
という定義が私にとって最もしっくりくるわけです。
つまり、人間の行動を意識的あるいは無意識的に突き動かしているものを総称して宗教であると言うことで、神様の有無は関係なく、倫理道徳や習慣風俗も一種の宗教であるというものです。
そうであれば、お正月に近所の氏神様(神社)にお詣りし
「中学2年生の私への手紙」
決して届くことはないし、届いても困る、自分が何者なのか?を決め始めた中学2年生の私への手紙を書いてみました。
中学2年生の私へ、いままでの人生においてすべての判断が正しかったと思わないし、幸せに暮らしているし、強い後悔があるわけではなけど、いくつか伝えておきたいと思う。
生き急ぐ事はない色んな事に興味が膨らんで、早く大人になりたい気持ちはわからなくもないが、あっという間に大人になってしまうので
「小学5年生の私への手紙」
決して届くことはないし、届いても困る、自分が何者なのか?について問い始めた小学5年生の私への手紙を書いてみました。
小学5年生の私へ、いままでの人生においてすべての判断が正しかったと思わないし、幸せに暮らしているし、強い後悔があるわけではなけど、いくつか伝えておきたいと思う。
人は生まれながらにして不平等である人はそもそも自分で親を選べない。受け継ぐ遺伝子も選べない。
お金持ちか貧乏か、厳しい