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2024/06/14_#633_小さい頃からパーソナルジムに通った方がいい

病院薬剤師→医療マーケティング→メディカルコールセンターへ転職しました。

病気になってから受診するのではなく、予防医療も効果的に活用すべきという放送回でした。

病気になってから受診して医療コストを払ったり、民間の医療保険に入ったりすることよりも予防に対してもっとお金をかけた方がいいとのことでした。

この放送を聞いて考えたことを書きます。

自分は、パーソナルジムに通っています。
前職の医療マーケティングでは、フルリモートワークでほぼ家から出ない生活をしていて、これではまずいと考えてパーソナルジムに通うようになりました。

全身の筋力をつけることにより高齢になったときに筋力低下を先延ばしにする意味もあると思い、ジム通いを続けています。

今ジム通いをしていて楽しいのですが、もっと、小さい頃からジム通いしていたら運動についてもっと好きになったのかなと思いました。

自分はもともと、小学生の時に水泳と空手をしていましたが、好きで通ったわけではなく、親に通うように言われて通っていました。
ほぼいやいやで通っていたのであまり楽しくなかったです。

運動もできる方ではなく、通っていても、成長があまり感じられませんでした。

その原因がジム通いをしていてわかりました。
それは、自分自身が体の動かし方をよくわかっていないからでした。

ジムに通うようになり体が思うように動かせていないことがわかりました。体の筋肉の使い方が下手でした。

もし、小さい頃からパーソナルジムに通っていたら、体の使い方が早くわかって運動が楽しくなったと感じています。

小さい頃からジムに通えば、無理せずに自分のペースで運動できると思います。
小学生では、体育の時間で全体で行います。学校の体育は中間の実力に合わせています。
そうすると運動のできる子と運動のできない子は、つまらなく感じたり、置いていかれるような感じがしたりします。
運動が嫌いな子はますます嫌いになります。

パーソナルジムでここに合わせて運動すればいいのではと感じています。

自分の筋肉量と筋肉の付き方を自分で理解することで、どのように運動すればいいのかわかります。
また、運動による怪我も減らせるのではないかと思います。
中学生では部活で、目一杯やらせるところがほとんどで、自分自身に無理をして怪我をしたり、怪我が原因で運動ができなくなったりしていると思います。

それを防ぐためにも小さい頃からパーソナルジムに通った方がいいのではないかと思いました。

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