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問1の続きで
意識(心)の持ち様で身体への影響が比例されますし、またその逆もしかり。体力に限界がきたと感じても気持ちでもう少しいけると思えた瞬間もうひと頑張り出来たりする。逆に身体が調子悪いと気持ちも下降気味になる。後は二足歩行で感情を持ち言葉を話し年をとる生き物かな。
問1
人間とは?
久々の呟きがこれです(笑)
今後暫くnoteでは自分に問い続けようかと。
多少哲学的になるので答えを求めるのではなく問いに対して深掘りしていきたいです。
では早速ですが、
まずは「身体と意識の2重構造である」かなと。
続く、、、
今季のサガン鳥栖は強い。
躍動感がありダイナミックなサッカーで面白い。
有望な若手も多いなと思ってたら2018年にアヤックスで分析官だった白井さんが鳥栖でアカデミーヘッドコーチに就任してた。
なるほどね。
いつの日かアヤックスで活躍する日本人選手もみてみたいな!
息子には、
「努力、練習、頑張れ」より、
「学び、修正、切り替え」の方が
いいみたいだ。
これはとてもいい取り組みだと思うな。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/45980050/picture_pc_dd0f2f151134702aab92926192564dfd.jpg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
認識の再設定が必要か、、
全部自分に返ってくるし。
わざと対立構造をつくり問題を複雑にし解決困難にするのは本当に止めてもらいたい
それと
高い目標や夢など先ばかりを見続けるのもどうかなと
まず意識するのは、自分から見た今
自分が何を考え何をするか
その継続の過程の先に目標や夢があると思うな
近いところから丁寧に
「相手が前にいるのに、敢えて突っ込んでいったり、損なプレーが増えてきた。周りには10人の仲間がいるんだよっていうのをもっと感じてほしいし、学んでほしい」
遠藤保仁
同感です。
学生時は理系を専攻してたけど
最近になって
本来は文系を選ぶべきだったかなと感じてる。
まあ、今からでも遅くはないと思うのでぼちぼちと興味ある分野から独学していこうかな。
「未来は忘れられた過去の復活」
あるいは、
「忘れられた過去の再発見」
である。
島田雅彦
おーー なるほど、なるほど。
我々は走り過ぎていた。フットボールをプレーする時には歩く必要がある。走るとしても少しだ。ボールを持っていない時は走らなければならないがボールを持ったらポジションにとどまりボールを走らせる。人じゃないんだ。そこが最近の試合では改善された
グアルディオラ
中々興味深い言葉です。