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#連続投稿

大阪駅のホームレスのお婆さんの後ろ姿が妻にそっくりで思わず涙が流れた話

私たち夫婦は十数回引っ越しをしているけど、30歳から32歳までの2年間を転職したために、大阪に住んでいたのですよ。 その大阪にいた頃の思い出話をしてみたいと思います。 その当時、九州・鹿児島から転職で大阪に引っ越してきた私たちは、大阪北部の吹田市のマンションに住み、地下鉄御堂筋線の桃山台という駅から淀屋橋の会社まで通っていたのですね。 正確には、桃山台駅から御堂筋線の江坂駅までは「北大阪急行電鉄南北線」なんだけど、そのまま新大阪を途中駅に持つ「地下鉄御堂筋線」に相互乗り

役に立つのか得をするのかでは無く存在そのものを愛おしむ気持ちで向き合うことが大切かも!

あなたはコレまでの人生で、役立たずって罵られたことありますか? こんな書き出しだと、まるで役立たずって罵られた腹いせを書いているように勘違いされそうだけど、いえいえ違いますよ。😅 人や物事を評価する癖って、だれにだってそういう癖というか習慣があるのじゃないかと思うけど、もっと大所高所から大らかな気持ちで、細かいことを言いなさんなって話なんですけどね。 よくありがちなのが、自分にとって得になるのか損になるのかという損得で判断したり、自分や家族や組織・会社などの存在や活動に

知らぬが仏でも道が拓けることがある!信じ込むことで得られるご褒美もある!【後編】

<この記事は早い人で約4分で読めますが5・6分前後が平均かも!> この記事は「知らぬが仏でも道が拓けることがある!信じ込むことで得られるご褒美もある!【前編】」の後半部分ですが、前編をお読みで無い方はこちらから先にご覧いただければうれしいです。 さて、前回の続きですが、売上不振で退去寸前となっていたホテルの売店コーナーを、どうやって立て直せばいいのか、頭をひねっていたら閃めきましたよ、ナイスなアイデアが降りてきましたよ。(^o^)/ 何とか売上を上げようと考え抜いたおかげ

豊富な知見を備えるのも大事だと思うがその知見を例えて伝える比喩力があればもっと強い!

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油断するとすぐに衰える

困ったぞ…。漢字が思い出せない。 先日、3日間に及ぶビジネス・マーケティングセミナーを受けた。この講座ではテキストが配布されて、テキスト内に重要事項を手書きするシステムになっていた。 少しばかりのメモを書くことはあっても、学校の勉強のようにガッツリ文字を書くのは久しぶり。 講師が話すポイントをメモしようと思ったところ、漢字が思い出せなくなってしまった。雰囲気はなんとなく分かるんだけど、ハッキリと書けない。慌ててスマホで文字入力を行い、「そうそう、この字だ」と思い出した。

「やりたいことがない」って実は最強では?と思った話

「俺ってあんまりやりたいことがないんだよね」と話す友達。確かに、何かを目標としているわけではなさそう。しかし、毎日楽しそうに生活をしている。ここで、ふと疑問が湧いてくる。 “やりたいこと”ってなくてもいいのでは? 就活でも自己啓発本でも「やりたいことを見つけましょう。やりたいことが決まれば、あなたの人生が最高のものになります」的な感じで言われる。そしてみんな悩む。「やりたいことなんてないんだけど」と。 SNSを見ると、自分がやりたいことを実現して充実した毎日を過ごしてい

誠実な人/不誠実な人

テキストコミュニケーション。メールやSNSなどをはじめとした、オンラインでコミュニケーションをとることが当たり前になっている。「コミュ力」と聞くと、リアルでの対人関係能力を想像することが多い。一方で、テキストコミュニケーションにおいてもコミュ力は関係するんじゃないかと思う。 僕は何かしら人を巻き込むことが多い。面白いアイデアを思いついたら、誰かと一緒にやろうとする。「こんなこと思いついたんやけど、一緒にどう?」と聞く。もちろん相手にもメリットがある状態を明示した上で投げかけ

noteを続ける上でお役立ち系の記事にもエッセイという文学形式を活用するメリットがこれ!

今回はnoteを継続してきた中で、自分なりに感じ取ったことを個人的な見解としてお伝えしたいと思いますが、文学論のようなカタッ苦しい話じゃないのでお気楽に読み流していただければ幸いです。😅 noteで単に発信するというだけなら、日記でも雑文でも論文でも小説や詩歌でも気にする必要はないと思いますが、有料記事として発信するというスタンスならどうしても内容が固くなってしまいがちですよね。(^_^)b 特に検索からのアクセスを狙うとなれば、Googleの検索エンジン対策が欠かせない

noteの収益化を狙ったりWebビジネスで稼ぐつもりなら可能性と確実性の違いを知っておく。

noteではご存じのように有料記事やマガジンを販売して、収益化を図ることが可能なわけですが、その収益化の可能性と確実にマネタイズできるというわけではないことを、当たり前ながら認識しておくべきです。(^_^)b ほかのTwitterとかFacebookなどのSNSで発信されている内容や、ブログの記事やメルマガなどを読むと、そこには誰でもどんな人でも簡単に稼ぐことができるとか、このメソッドで稼ぐことができます、なんていう情報があふれていますよね。😅 お分かりでしょうが、あれを

noteを楽しく続けるために意識しておいたほうが良い記事作成や運用のヒント!

noteをどういう目的で活用しているにしろ、noteで何かの成果を出すためには継続することが欠かせませんよね。(^_^)b noteを継続するための第一歩は、noteを思う存分楽しめるようになることで楽しめるようになれば、あとは習慣化するので比較的継続しやすいのです。 noteが楽しいからこそ長く続けられるし、長く続けば記事作成にも慣れてくるので、公開記事本数を増やすこともそんなに苦にならなくなります。 なので、絶対にnoteを継続することを一番に考えるべきだというのが