”するめ”を目指す
おはようございます。
皆さんは”するめ”をご存知でしょうか。
これですね。
するめのどこが良いかと言えば「噛めば噛むほど味がする」と言った点ではないでしょうか。
少なくとも私はそれが好きで、いつまででも噛んでいます。
正直言えば、見た目は地味だし、結構固くて噛みにくいですし、割と臭いますよね。焼肉とかハンバーガーなどに比べれば、圧倒的に華やかさでは負けています。
でも、ハンバーガーは何回か噛んだら、そこで味は終わってしまう。しかしながら、するめはそこから真骨頂。旨味がどんどんと出てきます。
回りくどく言いましたが、こういった作品を作りたいということですね。
ただの素人なので、華やかな経歴もなく、とんでもない才能があるわけではありません。だけれども、一度じっくり味わっていただければ、徐々に味が出てくるような、そんな作品を作りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
〇第二部
ここまでお読みいただきありがとうございます。ちょうど５０日目を過ぎたということで、今後はこの考察記事もスタイルを変えていこうと思います。
今までは、冒頭に私の小説の宣伝をして、本文に入っていくというスタイルで投稿していました。しかしながら、ホーム画面を見れば、宣伝部分だけが表示されていて、何が書いてあるのかよく分からないという状態でした。
なので、宣伝は最後にします。
そして、文章も短くします。長文を書くことは、それだけ読者の時間をいただくことになります。正直、私にはまだそんな文章は書けません。これは事実だと思います。そんな経歴も実績もありません。なので、今私に出来ることは何なのかと考えたときに、「短くまとめる」ということだと思いました。
パッと読んで、私の言いたいことや考えが伝わるようにすること。これは、決して簡単なことじゃないと思います。短くすれば、当然内容も薄くなりがちです。その中で、いかに伝えていくのか。そうした訓練にもしていこうと思います。
ただ、それだけでは書ききれないことがあるときは、今回のように第二部として、その下に文章を書きます。
第一部では、さっと読めるものを書き、それ以降もお読みいだける方向けに、第二部として書いていこうと思います。
この考えに至ったのは、今朝、西野亮廣さんのVoicyを聞いたからです。
素人に与えられたプレゼンの時間は短いということ。
このことは、決して間違いじゃないと思います。
読んでもらうためには、読んでもらえるように努力をすることを考えなくてはいけないと思いました。
ただその結果、本日の記事は”するめ”になりました笑
まだまだするめについては書けるので、今後も書いていこうと思います！笑
そして、これからはもっと訓練して、するめを超えられるように頑張ろうと思います！
※長文を否定するということではございません。あくまで、私のスタイルとしてご覧いただけますと幸いです。
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