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#SNSマーケティング
X(旧ツイッター)に頼らないマーケティングを真剣に考える時が来たかもしれない
イーロン・マスク体制になってからというもの、毎週のように何らかのアップデートが話題に上るX(旧ツイッター)だが、どのアップデートもユーザーからの評判はおおむね芳しくない。
先日は、Xから一部の外部メディアへのリンクを開くのにかかる時間を意図的に遅延しているのではないかというニュースも流れた。
私もいくつかのリンクをクリックして試してみたが、Threadsやインスタグラムなどへのリンクは開くのに
なぜTwitterをがんばってはいけないのか
今日のnoteは予告どおりこちらの深堀り(全文無料です)。
※誤字はご愛敬ということで。
こんな本の著者に名を連ねていることや、スポーツ業界の内側にいるということもあり、私の元には多くのアスリートの皆さんから「Twitterを頑張りたいのだけどどうしたらいいか」という相談が寄せられる。
結論を言うと、Twitterは頑張ってはいけないのである。
ちょうどいいタイミングで、私はGoodpat
SNSを主戦場にしてはいけない
今日はこのツイートの深堀り。
いやほんとに、少し前までは狂ったように見ていたYouTubeチャンネルをまったく見なくなっている自分に気づいて、心底YouTuberは大変な職業なんだなと思った。
ちなみに見なくなった理由は「つまらなくなった」とか「飽きた」とかではない。単純にYouTubeが推奨してくる「関連動画」にどんどん新しい、面白そうなコンテンツが出てくるからだ。
しかし自分の自由になる
TikTokがやっぱりすごい件
昨年の6月にも同じようなnoteを書いたと思うのだが、1年経ってまたさらにTikTokが勢いを増しているので改めて現在の状況を記しておきたい。
TikTok=短尺動画が熱いのである。
企業の公式ツイッターアカウントはなぜ燃えてしまうのか
最近、バチェロレッテ関連のツイートを見るくらいしかツイッターをちゃんと見ていなかったのだが、昨日夜中に目が覚めたらとある企業アカウントのキャンペーンに関するツイートがいくつもトレンドに入っていた。
最近のツイッターの変化について
ツイッターについて思うことがいくつかあったので、記しておく。
お気づきの方も多いとは思うが、ここ数ヶ月の間にツイッターの投稿表示アルゴリズムが変わった。これについて友人の澤山モッツァレラさんがすごく興味深いツイートをしていた。
本当のところはツイッターの中の人(しかも開発に関わるごくごく一部のコアな開発部隊)しかわからないのだけど、外から見る限りこれは「可能性はあるな」と思う。
というのも、