誕生日の1日を贅沢に過す
今日は誕生日。朝5時半に起きる。まだ家族は起きていない。
5時半から6時までの30分間は一人で散歩することにしている。この時間は空気が気持ち良いし、自分一人の時間で1日の始まりとして大好きな時間だ。
今日は仕事だけど、分へのご褒美として、仕事を休むことを決意する。
散歩から帰るとちょうど長男が起きてきたので、朝食の準備をして一緒に食べる。食べている間に妻と娘が起きてきて、「誕生日おめでとう!」と言ってくれる。「ありがとう。大好きだよ。」この言葉はちょっと照れくさいけどおまじ