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いわゆる発達障害ライフハック

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誰が発達障害者を生きづらい社会にしたのか?を探る『デカルトからベイトソンへ』②

誰が発達障害者を生きづらい社会にしたのか?を探る『デカルトからベイトソンへ』②

前回の記事にて、近代化により世界は「たしかなもの」が失われ、人間は社会が規定したシステムに最適化することが求められる排他的な世界観の中で生きているということを提示した。
発達障害とは、この根拠のない社会が自立するためだけの本末転倒システムを維持するために「排除された」存在のことをいう。
だから『自己責任』なのね。

今回は引き続き『デカルトからベイトソンへ』から引用し、そんな近代社会システムがそも

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