見出し画像

出産レポ⑦スウェーデン 肌と肌

スウェーデンは肌と肌で触れ合う、カンガルーケアを重視しているようで、
生まれて、洗われて、オムツをしてから
ずっと裸。

息子が生まれたのは1月。
北欧スウェーデン、室内は適温といえど、21度前後。
パートナーが寒そうだからと、持ってきていた服を着せたところ、
(強制帰宅させられるが、母子で過ごす部屋に行く前に、少し一緒にいられた)
助産師さんに、肌と肌で触れ合うのがこの瞬間は大切だから!と注意を受け、脱がせる。

日本なら退院までずっと裸でいたなんて、想像もつかなさそう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?