我が家のスティーブ・ジョブズ

2018年2月8日 04:01

我が家には「スティーブ・ジョブズの生まれ変わりではないか」と思われる人物がいる。

なぜそう思ったのかというと、その人物はApple製品への執着がすごい。

隙さえあれば私や旦那のiphoneを狙い、口から体内へ吸収しょうとする。

2台のiMacへも執着がすごく、常に狙われている。

私がMacbookを出した瞬間、ものすごいスピードでこちらへ来る。
ちょっとMacbookを置いておこうものなら、パソコンを開くのに必死すぎてひっくり返される。

そのように、なぜかいつもApple製品だけを狙ってくる。
本人には録音機能付きのアンパンマンスマートフォンといった、優れものがあるにもかかわらず。

そう、我が家のスティーブ・ジョブズの生まれ変わりと思われる人物は次女だ。

日々次女の「Apple製品狩」と格闘しながら、仕事を行なっている。

これは「将来はスティーブ・ジョブズかなあ〜？」なんて話していた親バカ達の妄想である。