①ダンスの価値観と言語化

#note書き初め
こんにちは🌞
前回自己紹介を書き終えたので、今回は改めてこのブログを書き始めた訳と、「ダンスの価値観」について
書きます。
簡単なブログ書き始めた理由は下記へ⬇️🌸

本題に入ると、
恐らく多様な時代、情報に溢れる時代でダンスも溢れる世の中。今は踊ってみた、や皆が踊れるダンスが主流ですね。それもあってか学校でダンスを取り入れたり少しポピュラーな文化になってきて良い事でもある中で、
ダンスの中でもジャンルや諸々枝分かれしていますね。
古典系は→バレエ、シアタージャズ、日本舞踊、コンテンポラリーダンス
古典以外は→ストリートダンスや簡単ダンス
等にかなりざっくり分かれてるかな？と思います💃
私がやってきた、そして愛すダンスは古典寄りなので
バレエやジャズ、コンテになります。
ここから少しコアな大事な話、
上記のダンスは、やる上である程度の土台が必要になります。基礎、ストレッチや鍛錬、身体の土台や基礎が身につくのは一石二鳥では無く、少し時間がかかります。

もちろん基礎が無くても振付によって踊る事もできますが、踊った所で身体の幅や、信憑性のかける踊りになります。
ここをクリアするには、続けられるメンタル、努力、継続性が必要であり、良くどうやったら振付を覚えられますか、とか上達するかを聞かれますが
これは時間をかけ、努力と長年の経験、実績で培ってきた結晶であり簡単に習得できるものではないと思っています。ですが、この培ってきたものを分け与えるのが「指導」であり、教えであり、レッスンがある訳です。
では、「ここからはレッスンがなぜあるか？」についてを書きます。
この様な私が培ってきた、スキル、ノウハウ、知識を
教える為に「レッスン」というものが必要になってきますが➡️次のブログへ