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俳優の別所哲也さんと対談させていただきました。

6月某日、セイコーエプソン株式会社の本店(東京都新宿区)にて、俳優の別所哲也さんと弊社代表取締役社長の小川恭範による「Management Talk」の対談が行われました。

「Management Talk」は「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」の代表を務める別所さんと様々な企業の経営者と経営理念やブランドについて語り合うという企画です。

対談では、エプソンのパーパスへの想いやブランディング、「省・小・精」と環境重視の経営に関する話題に加え、小川さんの入社のきっかけやターニングポイントとなったプロジェクター部門への異動の逸話についてもお話をさせていただいています。

対談記事は、Branded Shorts note Web サイトで紹介されていますので、是非ご覧ください。


俳優・ショートショートフィルムフェスティバル代表
別所 哲也さん
1965年静岡県生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。1987年 大学在学中、ミュージカル『ファンタスティックス』で俳優デビュー。同年日本テレビ系『あぶない刑事』でテレビドラマ初出演。1990年 日米合作映画「クライシス2050」でハリウッドデビュー。米国俳優協会(SAG)会員。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」などの舞台に出演。1996年~2005年丸大食品CM 「ハムの人」としても有名。1999年から日本発の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル」を主宰し、文化庁長官表彰を受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバーに就任。内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。

【ショートショートフィルムフェスティバル&アジアについて】

1999 年に誕生した米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭。
代表は俳優の別所哲也さん。20 年以上の歴史を持ち、毎年100 を超える国と地域から約4,000 本以上の応募を集め、原宿・表参道ほかで5~6 月に開催。海外でもアメリカをはじめ、マレーシア、メキシコ、台湾、韓国、シンガポールなどで展開。日本、アジア、世界のショートフィルムを紹介するとともに、若手監督の才能発掘、育成の場として活動を拡げています。2016 年には、企業のブランディング動画を特集する「Branded Shorts」を設立しています。
URL: https://shortshorts.org