株式会社えぽっく
今、茨城が熱い!! UIJターンをした、19名の地域おこし協力隊。県北地域(※)の地域課題の解決や地域資源の活用につながるビジネスを模索しながら、それぞれが起業に向けて活動しています。 どんなメンバーが活動しているのか。どんな事業を行っていくのか。研修の様子などをお届けしていきます! ※ 県北地域:日立市、高萩市、北茨城市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町の6市町
取材型インターンシップ「ひきだし」では、茨城県那珂の中小企業5社に加え、那珂市長に学生が取材をさせて頂き、記事を作成しました! 全13記事を通して、自分の働く軸について考えるきっかけになったらいいなと思います!是非お楽しみください!
えぽっくで働く人や雰囲気を伝えようと、約半年働いたインターン生が自身や代表の若松について綴っています。えぽっくのキーでもある「働くこと」や、就活、インターンについて一緒に考えられるような記事になっていたら嬉しいです。
「働く」って、なんだろう? 私たちは、「何のために」就活をするのだろう? どういった「基準」で仕事を選ぶのだろう? 「なんとなく」周りが就活を始めたから? 「名の知れた会社」に入らなければならないから? 「何か違う気がする」 何が「正解」なのだろう? そして、それは一体、「誰が」決めることなんだろう? 学生から社会人への分岐点を前に、悩んだり、不安にもなっている。 そんな学生の皆さんに、是非参加いただきたいイベントです。 同じ悩みを抱えていた学生たちの「生の声」
こんにちは!えぽっくの若松です。 20名で活動するPROJECT Eは、地域おこし協力隊着任1年目から3年目まで幅広いメンバーが活動しています! 10月から月に1回「公開作戦会議」という形で、プロジェクトメンバーが自身の事業を紹介し、参加者と交流しながら自身の事業についてのアイデアを醸成するイベントを開催しています。 今回は、1月17日に実施した公開作戦会議最終回、第4回の様子をお届けします。 赤羽悠斗 最初の話者は2022年5月に日立市に着任した赤羽悠斗さん。神奈
こんにちは!えぽっくの若松です。 2023年、最初のnoteになります! 本年もどうぞよろしくお願いいたします! 今年度も取材インターンが無事に終わりました!その集大成である冊子も完成! 参加してくれた学生の皆さん、そして今回もご協力いただきました企業様はじめ、関係者の皆様にまずは御礼を申し上げます。ありがとうございました! 今回は、就活や就職について、本インターンを通して改めて感じたことや気づいたことを、主に学生向けにまとめてみたいと思います! ■いつ
こんにちは!えぽっくの若松です。 KENPOKU PROJECT E(プロジェクトE)では、12月から三牧さんがメンバーに加わりました。 着任地域は日立市で、関係人口創出のマッチングプラットフォームを開発し、運営を始める予定です! これからもよろしくお願いします! さて、20名で活動するPROJECT Eは、地域おこし協力隊着任1年目から3年目まで幅広いメンバーが活動しています! 10月から月に1回「公開作戦会議」という形で、プロジェクトメンバーが自身の事業を紹介し、
こんにちは!えぽっくの若松です!2022年も間もなく終わろうとしていますね…早い!(笑) 今回の記事は今年最後の記事になるかと思いますので、どんな記事にしようか考えた結果、「時々聞かれるけれど、きちんと文章にしたことがないこと」を軸にして書いてみようと思います! ■「えぽっく」ってどういう意味? 起業するときなど何かを立ち上げたり開設したりするときに、決めなければならないものがいくつかあると思いますが、その中の代表が名前ですよね。 「えぽっくさんの社名の由来っ
こんにちは!えぽっくの若松です。今年も残すところあと一ヵ月ですね! さて今回の記事は、僕たちのような地方創生や地域関係の仕事の間で近年トレンドになっている、【ワーケーション】についてです! ワーケーションとは、「ワーク」(働く)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語で、近年ではワーケーションツアーなども出始めて、全国的に話題になっていますよね。 昨年、企業のサテライトオフィスやコワーキングスペースの整備への補助として、関連事業に国から予算がつきました
こんにちは!えぽっくの若松です。 19名で活動するKENPOKU PROJECT E(プロジェクトE)は、地域おこし協力隊着任1年目から3年目まで幅広いメンバーが活動しています! 10月から月に1回「公開作戦会議」という形で、プロジェクトメンバーが自身の事業を紹介し、参加者と交流しながら自身の事業についてのアイデアを醸成するイベントを開催しています。 今回は、11月15日に実施した第2回公開作戦会議の様子をお届けします。 小林敬輔 最初の話者は2021年6月大子町に着
こんにちは!えぽっくの若松です。 19名で活動するKENPOKU PROJECT E(プロジェクトE)は、地域おこし協力隊着任1年目から3年目まで幅広いメンバーが活動しています! 10月から月に1回「公開作戦会議」という形で、プロジェクトメンバーが自身の事業を紹介し、参加者と交流しながら自身の事業についてのアイデアを醸成するイベントを開催しています。 今回は、10月25日に実施した第1回公開作戦会議の様子をお届けします。 INORI 最初の話者は2021年6月着任した
こんにちは!えぽっくの若松です。 唐突ですが、読書の秋…!ということで、今回はタイトルの通り、僕が大好きな漫画について書いてみたいと思います!(笑) 漫画は子どもの頃から好きで、よくある話ですが少年ジャンプは欠かさずに読んでいました。幅広くいろいろな作品を読むようになったのは高校生の頃からで、大人になった今でも漫画は好きで読んでいます。最近では漫画アプリなんかも充実していて、昔読んだ漫画をもう一度読めるようになっていたりと、日々楽しませてもらっています。
こんにちは!えぽっくの若松です。 19名で活動するKENPOKU PROJECT E(プロジェクトE)は、1年目から3年目まで幅広いメンバーが活動しています! 昨年以降に着任したメンバーは、なかなか外部に向けて発表する機会をつくれずにいました。(コロナウィルスの感染拡大で断念しました。) ちなみに、3年目の初期メンバー3名は、一昨年に大子で報告会を開催しています。アーカイブ動画もあります。 今月から月1回”公開作戦会議”という形で、Eメンバーが自己&事業紹介と交流会を
こんにちは!えぽっくの若松です。 地域に関わる事業をしていてよく耳にする言葉に、「関係人口」という言葉があるのですが、ご存知でしょうか? 今回はこの、「関係人口」というワードから、僕が感じていることを書いていきたいと思います! ■どちらが大事?定住人口 or 関係人口 2011年頃、神奈川県三浦市で、あるプロジェクトに関わっていたことがあります。 当時は「関係人口」という言葉はまだスタンダードではなかったと記憶していますが、そのプロジェクトがまさに、今で言
えぽっくの若松です!今回はタイトルにもある通り、事業承継について書いてみたいと思います。 〇どうして事業承継したのか? 〇実際にやってみてどうだったのか? 〇事業承継について、率直に思うこと などを綴っていきますので、事業承継に興味のある方は読んでみてくださいね! ■実は飲食店経験なし!それでもイタリア料理店を事業継承した理由 3年ほど前、イタリア料理店【ベイカナーズ】を事業承継しました。学生時代のアルバイトでも飲食店経験のない僕ですが、なぜこの事業を引き
茨城県の県北地域(※)では、20名の地域おこし協力隊が活動しています! それぞれの思いをもって事業を起こし、県北を盛り上げていきます! 本ページでは、活動する隊員を紹介します! ※ 県北地域:日立市、高萩市、北茨城市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町の6市町 中村 聖(なかむら さとし)着任月:令和2年2月 活動拠点:大子町 屋号:hajimari/あっちこっちSTAND 「お店作り」と「仲間作り」ができるリノベーション設計・施工 ▼事業内容 ・建築設計(リノベーション設計
えぽっくの若松です!あっという間に7月ですが、いかがお過ごしでしょうか? 7月といえばちょうど一年前の7月に、弊社に中途社員として日夏早紀さんが入社してくれました。今回は【えぽっくを探る!】と題して、ライターさんから日夏にインタビューしてもらいましたので、その模様をお届けいたします。 えぽっくってどんな会社なんだろう?と気になってくださっている方はもちろん、転職やご自身のキャリアについてお考えの方、就活に悩む学生、移住に興味のある方などなど、きっとご参考になる記事に
こんにちは!えぽっくの日夏です。 更新が遅くなってしまいましたが、5月のPJEの様子をお届けします! 前回のPJEの投稿の予告に記載した通り、5月に新たに4名が仲間入りしました。総勢18名…!大所帯です! 今回は、新たにメンバー入りした4名の紹介と、研修の様子をお届けします。 新メンバー4名着任!GWが明けた、5月9日。新たに4名が仲間入りしました。 西村さんは、地域に根差した、プログラミング教室の開講を目指します。 赤羽さんは、新たな日立ブランドを目指しアボカドの栽培
こんにちは!えぽっくの若松です! 今年もえぽっくが主催する取材インターン【ひきだし】が、まもなく始まります! 上記の記事にも記載していますが、【ひきだし】とは、全国から集まった学生が、地域の中小企業への取材を通して「働く」について考え、作成した記事を冊子にまとめ全国の学生に届けます。8月の中旬から始まり、12月の報告会までの長期インターンシップとなります。 本記事は、前半は僕が【ひきだし】を始めた経緯や想いを綴り、後半は2021年度【ひきだし】編集長、薗田星南さ