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イギリスのベンチャー企業「WNWN Food Labs(ウィンウィン・フードラボ)」が、世界で初めてカカオを使わない「カカオフリー」のチョコレートを発表。
キュートな焼き目のワッフルにこだわるグルメなエンピツカフェ店員のマリです。 わたしが今回、世界の「学びの場」から発信される記事のなかで、気になったものは、これです! チョコレートって、その奥深い甘みに癒されるよねぇ。 チョコレートの原料カカオって、実は約5300年もの歴史があるって知ってましたか? 紀元前の高度な文明が栄えたマヤ文明やアステカ王国で、すでにカカオの利用ははじまっていたようで、14世紀のアステカ王国の記録では、「カカオは神秘的な力を持つもの」とされていたとのこ
値上げラッシュでも、やっぱり給料上がらないのね。家計にやさしいInflation Cookbook(インフレ・クックブック)。
どうも、エンピツカフェの店長です。今日もこだわりのカプチーノとともに世界のちょっと気になった記事を紹介しちゃうよ。 値上げラッシュ、止まらないよね。給料上がらないよね。 世界でもインフレが加速していて、家計のひっ迫を訴える人が増えてるんだって。 ここ最近のインフレの原因となる戦争もパンデミックも世界規模で起きていることだからね。 みなさん、オンラインフードデリバリーサービス「Skip The Dishes(スキップ・ザ・ディッシュイズ)」って知ってますか? スキップ・ザ・
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記事をすべて見る すべて見るフランスのテレビ局France 2とFrance 3の天気予報は、予想される天気を伝えるだけでなく、気候変動の観点からも天気を解説してくれる。
どうもっす!B.L.Tバーガー食べてます?エンピツカフェ店員アダムっす! 世界の面白いアイデアを紹介しますね。 みなさん、お花見しました? お花見って、奈良時代の貴族が始めた行事と言われていて、最初は中国から伝来した梅の花を観賞するものだったんだって。 平安時代になって、お花見の花が梅から桜へと移り変わっていったとのことです。 桜の花でのお花見をするようになった起源は、「日本後紀」によると、嵯峨天皇が催した「花宴の節」という宴であるといわれています。 つまり、日本人にとって
「地球上で4千人ぐらいは、このラジオに夢中になる人がいるかもしれません。それくらいの人数に届いたら、人類における自らの役割を果たせると思います。」
どうも、エンピツカフェの店長です。今日もこだわりのカプチーノとともに世界のちょっと気になった記事を紹介しちゃうよ。 みなさん、よい睡眠、しっかりとれていますか? しっかり寝ることは、自身の健康はもちろんのこと、地球にとっても優しいことなんだって。 つまり睡眠は、人間の活動のなかで最も地球にやさしいということですね。 日本人の睡眠時間は平均6~7時間未満、働きすぎや睡眠不足は環境負荷を増やしちゃうみたいだから、地球のためにもっと寝ましょう。 ということで今回紹介するのが、寝
あなたたちが「汚い、貧しい、危ない」と切り捨てていったものたちの生と死を懸けたサバイバルは、私たちをクリエイティブにしてくれる。
どうもっす!B.L.Tバーガー食べてます?エンピツカフェ店員アダムっす! 世界の面白いアイデアを紹介しますね。 ちょっとドキッとするタイトルですよね。 コンゴ民主共和国の首都キンシャサで結成されたエレクトロニックでジャンクな音楽集団「KOKOKO」って知ってます? キンシャサのミュージシャンたちとフランス人のプロデューサーDébruit(デブリュイ)とのコラボレーションから生まれた音楽集団「KOKOKO」の独創性でトランスを誘発するような革新的なサウンドは、一度聴くと病みつ
パンクのためにあるビール、過激なクラフトビールメーカー「BrewDog(ブリュードッグ)」は、いまもパンク・ロックにおけるDIY精神をビジネスに取り入れ、伝統的なビール業界に闘いを挑み続けている。
キュートな焼き目のワッフルにこだわるグルメなエンピツカフェ店員のマリです。 わたしが今回、世界の「学びの場」から発信される記事のなかで、気になったものは、これです! 「パンクの精神」を事業の基礎とし、「革命戦争を始めよう」と呼びかけ、クラウドファンディングを足がかりに発足から8年で70億円を売り上げ、常軌を逸した過激なマーケティングと斬新な資金調達手法でも話題のクラフトビールのマイクロ・ブリュワリー「BrewDog(ブリュードッグ)」。 イギリスのビールファンの間では伝説の
おいしいだけじゃない、廃棄されてしまうパンくずを原料としてビールを醸造しているイギリスのToast Ale(トースト・エール)の投資モデルEquity for Good(エクイティ・フォー・グッド)ってなんだ?
どうも、エンピツカフェの店長です。今日もこだわりのカプチーノとともに世界のちょっと気になった記事を紹介しちゃうよ。 ロンドンのトースト・エールは、ビール愛好家の間でそのクオリティが高く評価されている注目のクラフトビールのマイクロ・ブリュワリー。 トースト・エールの評判はおいしいだけじゃない、トースト・エールという社名からピンと来た人もいると思うけど、廃棄されてしまうパンの耳やパンくずを原料としてビールを醸造しているんです。 つまり、社会・環境にポジティブな影響をおよぼす企業