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こんにちは。いつもお立ち寄り下さいましてありがとうございます。「えにしの糸」です。

アニメオタクではありませんが沢山のアニメを鑑賞しています。自分の面白いと感じるポイントは「絵の表現の細かさ」と「じっくりとした展開」と「声優さんの感情の込め方」かなと思っています。

自分が面白いと感じた作品のアニメは沢山ありますが特にその中でも3つあげるとしたら「無職転生」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」と「..…」というアニメが大好きです。
※沢山ありすぎて3つに絞れませんでした 笑

あの絵の表現の細かさとじっくりとした展開と声優さんの感情の込め方が素晴らしくてあたかも自分がその場にいてそれを体験しているかのように吸い込まれるので好きなのです。何度も泣かされました 笑

自分はエンパス人間なのでどうしてもアニメを鑑賞したりしますと感情をのせてみてしまうのでその時の感情がかなり揺さぶられ鑑賞している間は集中するため独り言がどうしても増えてしまうのです。

そしてあるアニメを鑑賞していたらまた昔の事を思い出したのです。それは小学生の頃の話。
昔、自分が小学生の頃の同級生で絵を描くのが好きでよく鉛筆一本でノートに絵を描いていた2人がいました。(男の子と女の子)

どれどれ?見せてと言い見せてもらった時、才能を感じてしまったのです。絵のクオリティを見てこれは小学生レベルじゃないぞと思いました。男の子の夢はどうか分からないけど女の子のほうは漫画家になる!と言っていたので小学生にしてそのクオリティだったら夢に辿り着くなんてすぐだなと思うくらい圧倒されたのです。

自分も想像力豊かな方で絵の賞をとった事は何度かありましたがそれの比ではないなと感じてしまったほどでした。その時、意外と天才は近くにいるもんなんだなと思い知らされた瞬間でした。

そんな話です。

※ちなみに写真は漫画家になる!と夢を掲げていた方の女の子が作ってくれたもので昔自分が好きだったゲームのキャラクターをプラスチックに書いて焼いて縮めたものをもらった時のものです。

ありがとうございました!

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