走ること
川べりを走り始めて、およそ10年
きっかけは、子育てと家事、仕事、経済、いろんなことがあって、行き場のない感情から。
最初は、パジャマの延長のようなスエットと学生時代にはいていたくたびれたテニスシューズといういでたち。
川には、木々がありますが、その中でも大きな木がいつも優しく迎えてくれているようで、その木に向かって走っていました。
今朝は、お礼を言いたくて、木の下でお礼と共に、しばらく立ち止まっていました。
10年たっても、変わらなくそこにいてくれることに感謝
そしてその強さとやさしさに。
わたしは、10年の間紆余曲折しながら、また同じポイントで、つまづいている。
それでも、違うのは、自分で意識を変えらえるようになったこと。
子どもたちが、相談相手になってくれること。
心友たちがいてくれること
今日も、ありがたいなあ。
潜在意識の変換いたします。お伝えしています(*´▽`*)
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