「テレワーク下で見直される社内報の存在」ほか広報業界関連ニュース(7月13日)
こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。
広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト1,000媒体以上からリアルタイムで記事を収集し分析しています。
「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。
ピックアップ記事
「いま再び注目を集める「社内報」 紙にとどまらない、活用のポイント」
ITmedia ビジネスオンライン
テレワークが増える中で、社内報がコミュニケーションの活性化ツールとして見直されているとのこと。
「社員全員が「インスタグラマー」に。製品の魅力を直接伝える新・マーケティング術」
THE21オンライン
売上につながるだけでなく、社員どうしのコミュニケーション活性化という効果もあるといいます。
Instagramでは「ググる」ではなく「タグる」と言うのか……。
「三浦市の塗り絵は「現代美術」 大巻伸嗣さんが原画を提供」
カナロコ by 神奈川新聞
市の広報紙に、地域に縁のある現代芸術家が提供した塗り絵。
市民に楽しんでもらうだけでなく、医療従事者などに感謝を伝える手段とすることも検討中だそうです。
「駅ネコにゃん太郎、天国へ タヌキ顔愛され観光大使4年」
朝日新聞デジタル
記事の「年齢はよく分からないという。」という文章が味わい深いです。
鹿児島県霧島市の話題ですが、大雨の被害がないことを祈ります。
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