EndeavorJapan

エンデバーは世界最大級の起業家支援NPO団体です。世界経済の中長期的な成長に貢献し雇用…

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エンデバーは世界最大級の起業家支援NPO団体です。世界経済の中長期的な成長に貢献し雇用を生み出すハイインパクトな起業家の成長をメンタリングや資金調達援助を通じて支援しています!

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  • Endeavor企画★特別連載

    エンデバーコミュニティの皆さんへのインタビュー記事です!

最近の記事

<エンデバー起業家サクセスストーリー>メキシコ初の Payments Unicorn🦄Clipはいかにしてメキシコでフィンテック・エコシステムの道を開いたのか

Clipとは メキシコを代表する決済会社で、あらゆる規模の企業がクレジットカード、デビットカードによる支払いを受け付けることを可能にしています。 2021年、Clipはメキシコで初の ペイメントユニコーンとなった企業です。 新しい道を切り開くことはかなり困難です。 新しい市場を変革することは、しばしば不明確な規制評価を乗り越え、将来の消費者を教育し、プレイブックのない中で革新的な製品を開発することを要求されます。そして、既存の競合他社に先んじる必要があります。 スケールア

    • <2023年版エンデバー・カタリストレポート要約>過去の市場分析と今後の予測📈

                      (2023年12月時点のデータに基づく) 2023年、世界のベンチャーキャピタルは大きな後退を経験しましたが、実際には、これは通常の状態への回帰でした。 メディアのヘッドラインでは、投資額、企業評価、および取引規模の減少が強調されましたが、これらの数字は2020年以前の水準と密接に一致していました。アーリーステージへの投資は強固で、ベンチャーキャピタル市場全体は、特にフロンティア産業(AIなど)において、今年後半に再び楽観的な見方を示し、金利

      • エンデバー・カタリスト徹底解説

          (2023年12月のデータに基づく) エンデバー・カタリストとは? エンデバー・カタリストは、2012年に設立されたルールベースの共同投資ファンドで、エンデバー起業家主導の企業にのみに投資をしています。そのミッションは、エンデバーの長期的な運営を維持することにあります。エンデバー・カタリストからの収益はLPに還元

        • <エンデバー起業家サクセスストーリー>ベトナム出身の女性起業家が手がける発音矯正アプリ”ELSA”が世界に与えるインパクト

          ELSAとは 英語の発音トレーニングのためのモバイルアプリケーションで日本でも多くのユーザーが利用しています。 ベトナム人創業者であるVu Vanの英語力は、スタンフォード大学でMBAと教育学修士号を取得するのに十分なものだと思われていましたが、実際に授業に参加してみると、自身の持っている英語力だけでは不十分であることがわかりました。 「教授たちは私の言っていることが理解できないので、授業中の私の意見はしばしば無視されました」と彼女は言います。 今日、15億人以上の英語

        <エンデバー起業家サクセスストーリー>メキシコ初の Payments Unicorn🦄Clipはいかにしてメキシコでフィンテック・エコシステムの道を開いたのか

        • <2023年版エンデバー・カタリストレポート要約>過去の市場分析と今後の予測📈

        • エンデバー・カタリスト徹底解説

        • <エンデバー起業家サクセスストーリー>ベトナム出身の女性起業家が手がける発音矯正アプリ”ELSA”が世界に与えるインパクト

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        • Endeavor企画★特別連載
          3本

        記事

          <エンデバー起業家インタビュー:中島徳至氏> 独自の道を切り拓く起業家たちの物語

          2018年にエンデバー起業家に選出され、現在4カ国で事業展開するGlobal Mobility Service株式会社のCEOを務める中島徳至氏に、シリアルアントレプレナーから見た世界の現状、そして実現すべき未来の姿、さらには次世代教育への思いについてもお話し頂きました。 シリアルアントレプレナーの視点、海外展開への情熱 Endeavor 前田: シリアルアントレプレナーとして今までに3社を起業されていますが、起業家になろう、さらには海外展開しようと思われたきっかけについ

          <エンデバー起業家インタビュー:中島徳至氏> 独自の道を切り拓く起業家たちの物語

          <エンデバーメンターインタビュー:中谷昇氏>国際ビジネスの専門家からのメッセージ

          電機産業、戦略系コンサルティング、エンタープライズソフトウェア産業において25年以上の経験を持ち、日本、アメリカ、フランスにおいて国際的な経営者として活躍し、エンデバー・ジャパンのメンターを務める中谷昇氏にお話を伺いました。 国際的キャリアの原点である語学 Endeavor 前田: 中谷さんは日本語、英語、フランス語がご堪能でいらっしゃいますが、どのような事がきっかけで語学を習得されたのでしょうか? 中谷: 小学生の頃、叔母が上智大学の外国人留学生を受け入れる下宿を

          <エンデバーメンターインタビュー:中谷昇氏>国際ビジネスの専門家からのメッセージ

          エンデバーカタリスト2023 年第 2 四半期の最新レポート

          最近の市場の下落にもかかわらず、グローバルなベンチャー資金調達および取引量は、2020年に最後に予測された水準を上回っていることがわかりました。一般的なトレンドに逆行して、新興市場への投資ペースは2023年第2四半期において前四半期比で40%増加し、ケニア、UAE、メキシコなどで活発な取引が行われています。エンデバーカタリストのパイプラインの活動からは、2023年第3四半期がこれまでで最も活発な四半期となる兆しも示唆されています。 この背景には、公開市場がしばしば私募市場の動

          エンデバーカタリスト2023 年第 2 四半期の最新レポート

          <エンデバー起業家インタビュー:宮坂貴大氏> 独自の道を切り拓く起業家たちの物語

          ビジネスアイデアの発見と実現Endeavor前田: 起業に至るまでの過程で、どのようにアイデアを見つけられたのですか? 宮坂: 世の中には何か具体的なアイデアがあってその実現にために起業する人と、「起業したい」と先に思ってからアイデアを考える人がいると思うのですが、僕は「起業したい!」という気持が先でした。 スノーボードに熱中して山にこもっていた時期に、当時の彼女(今の奥さん)の妊娠が発覚して、急遽、就職をすることになったんです。 当時は、もう数年スノーボードをしようと思

          <エンデバー起業家インタビュー:宮坂貴大氏> 独自の道を切り拓く起業家たちの物語

          <エンデバー起業家インタビュー:十河 宏輔氏> 独自の道を切り拓く起業家たちの物語

          どのように起業家「十河 宏輔」は誕生したのか? AnyMind Groupの創業ストーリー (AnyMind Group=以下AnyMind) Endeavor前田: 十河さんが起業されたきっかけについて教えていただけますか? 十河: 私が起業を決意した背景には、幼少期からの夢と、前職での経験が大きく影響しています。双方

          <エンデバー起業家インタビュー:十河 宏輔氏> 独自の道を切り拓く起業家たちの物語

          第5回Endeavor MatchCAP Asia in シンガポール開催🇸🇬

          今回は、5月29日~30日にシンガポールにてアジア地域7ヶ国のエンデバーオフィスが共同で開催した、Endeavor MatchCAP Asiaについてレポートします! Endeavor MatchCap Asia とは? Endeavor MatchCAP Asiaは、スケールアップ企業の創業者が直面する最も顕著な課題の一つである、資本へのアクセスを克服することを目的としています。このイベントには、アジア地域で最も影響力のある投資家と起業家が集まり、ここ数年は、コロナの影

          第5回Endeavor MatchCAP Asia in シンガポール開催🇸🇬

          Endeavor Worldwide Marcomm Retreat 2023レポート🌏✨

          今月、ギリシャのアテネでエンデバーのマーケティング&コミュニケーション担当者を対象としたリトリートが開催され、私、前田はエンデバー・ジャパンのコミュニケーションマネージャーとして参加してきました。 今回、皆さんにはリトリートの様子をご紹介したいと思います! まず、「リトリート」という言葉はあまり日本では馴染みがありませんよね? なので、リトリートについてご紹介したいと思います。 「リトリート」とは、集団や個人がリラックスしたり、リフレッシュしたりするためのプログラムやイベ

          Endeavor Worldwide Marcomm Retreat 2023レポート🌏✨

          エンデバー・ジャパン ボードメンバー紹介

          孫 泰蔵 日本の連続起業家、ベンチャー投資家。大学在学中から一貫してインターネットビジネスに従事。その後2009年に「アジア版シリコンバレーと言えるようなスタートアップ生態系をつくる」という大志を掲げ、ベンチャー投資活動やスタートアップの成長支援事業を開始。そして2013年、単なる出資に留まらない総合的なスタートアップ支援に加え、未来に直面する世界の大きな課題を解決するための有志によるコミュニティMistletoeを設立。 社会に大きなインパクトを与えるスタートアップを育てる

          エンデバー・ジャパン ボードメンバー紹介

          【本荘さんに聞いてみよう!】

          今回は、前回の孫 泰蔵氏からバトンをお渡しいただき、エンデバー・ジャパンのメンターを務める本荘修二氏にお話を伺いました。 自らを現すアイデンティティはブランディングにつながる Endeavor前田: 普段は本荘さんといえば着物! そんなイメージがあるのですが、着物を着るようになったきっかけを教えていただけますか? 本荘: 友人が着物コンサルタントを開業したことがきっかけで、着てみたら発見がありました。 これは洋服よりもずっといいじゃないか!と思い、以来着物を着るように

          【本荘さんに聞いてみよう!】

          エンデバー🌍ファウンディングメンバー         ジェイソン・グリーンからの手紙📨  

          <イントロダクション> 25年前、エンデバーファウンディングメンバーであるジェイソン・グリーン、ゲイリー・ミューラー、そして共同設立者のリンダ・ロッテンバーグとピーター・ケルナーは、キッチンテーブルの周りに座り、ナプキンの裏にエンデバーの枠組みを作りました。 彼らは共同で設立のミッションを設定し、新興市場でのブレイクスルーを展望しました。当初ジェイソン・グリーンは、1年間だけエンデバーに参画する予定でしたが、最終的に25年間参画し続けることになるのです。 現在では、世界中

          エンデバー🌍ファウンディングメンバー         ジェイソン・グリーンからの手紙📨  

          ★Endeavor特別連載★泰蔵さんに聞いてみよう!

          Endeavor 前田: 前回は泰蔵さんに、「人にならうな」という教訓を教えていただきました。 「人にならならったものを、ちょっとアレンジしたものではイノベーションを起こすようなスタートアップだとは言えない。スタートアップにはテクノロジーが重要」というお気持ちが込められていましたよね。 実際にテクノロジーの分野で活躍する注目のスタートアップについて教えていただけますか? 泰蔵: そうですね。例えば、2人の女性が共同創業したNovoloopというスタートアップがあります。 彼

          ★Endeavor特別連載★泰蔵さんに聞いてみよう!

          エンデバー・グローバルが起業家のエコシステムへの影響度を可視化したマップ「Multiplier Effect Maps」を作成しました

          Multiplier Effect Maps動画 このマップからは、メンターシップ、スピンオフ、エンジェル投資を通じて、1人の創業者が700社以上にポジティブな影響を与られることがわかります。さらに起業家が他の起業家に対しpay it forwardすることにより、実際にどれだけの企業を育てることができるかが明確になりました。 エンデバーは新興国42ヶ国の有望な起業家を選定し、スケールアップ支援を行う活動を25年間続けている非営利団体です。成長、利益、バリュエーションなどの

          エンデバー・グローバルが起業家のエコシステムへの影響度を可視化したマップ「Multiplier Effect Maps」を作成しました