本OUTPUT[7]計画力の鍛え方

読んだ目的

これからチームでの仕事が多くなると思う。リーダーとして計画力を養う
個人としてのやりたことの計画を立てれるようになりたい。

学んだこと・メモ

●計画カがなぜ大事か
・納期に間に合わずギリギリになってしまう
・具体的に何から手をつけていいかわからない
・失敗しても何が失敗かわからない
●どんな力が身につくか
・仕事全体の把握
・仕事細分までの理解し自分のやり方を考えられる
・先回りで協力者のスケジュールを確保できる
●計画の骨組み
事業部組織の会社の経営を三つの軸で考えると
・目的
・目標
・期日
下の部署では 目標が目的に引き継がれる
●計画の全体像
・面の計画→計画全体 何をいつまでにどのくらいやれば目標達成できるか→例)案件A 案件B 案件Cをやれば目標達成できそう
・縦の企画→一部の案件の手順を洗い出し
→例)案件Aは要件定義がいつまででユーザインタフェース設計がいつまでにやる
・横の計画→縦の企画で洗いだした手順について時間単位で細分化
例)要件定義はいつまでだから、一か月でこのくらいやって、一週間でこのくらいやる、一日でこのくらいやる。
●個人のスケジューリングの仕方
・自分以外がかかわっている予定を立てる
・まとまった時間が必要な仕事から予定を立てる
・空いた時間に残り
 →ルーティン業務
 →非ルーチン業務

TO DO

・仕事はまだ先だが、まず振られた仕事に目的をもたせ、いつまでに終わらせるかをコミットメントして、期日内に終わらせる。
・個人でやりたいことの計画を、面の計画、縦の計画、横の計画を用いて書く。


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