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かこつけて、謹賀新年。
2日仕事始め。年末から元日まで実家に帰る。2キロほど太る。
私の世代でも年賀状のやり取りは少なくなったが、まだ親の世代にとっては大事な慣習のようで、けっこうな数が届いていた。
何の気なしに眺めてみると、たかだかはがき1枚でも個性の違いが表れており興味深い。
家族写真を載せたものから、表面にまでびっしり文字を綴るもの、かたや裏表すべて印刷のそっけないもの…などなど。なかでも、昨年一年で行ったの
私は彼を許そうと決めた
仕事を終え自宅に変えると、唐突に謝罪文が投函されていた。
EC全盛のこの時代宅配便の方々も大変であろうし、特別急を要する荷物でもないので後日再配達してもらえれば問題ないのだが、
少し気になるのは
先週も全く同じ類の謝罪文が投函されていた点だ。
字体も文章も同じ。録画されたモニターホンの画像に映る宅配員の風貌も同じ。手書きで丁寧に謝っとけば大丈夫と高をくくっているフシが。
たぶん3通目、4
ボリューム小でいこう。
特段の理由もなく「note」を始めてみた。
noteを使っている人は「クリエイター」なのだそうだ。かっこいいな、クリエイター。空間プロデューサーとか野菜ソムリエ、高輪ゲートウェイぐらいかっこいいな。フィールドキャストに次ぐかっこよさだ。
ということは、もう私の肩書はクリエイターでいいのだろう。名刺に刷っても問題なしだ。街角で「ヘイ、そこのクリエイター!」って呼ばれたら振り向いていいんだろう。そ