ボリューム小でいこう。


特段の理由もなく「note」を始めてみた。


noteを使っている人は「クリエイター」なのだそうだ。かっこいいな、クリエイター。空間プロデューサーとか野菜ソムリエ、高輪ゲートウェイぐらいかっこいいな。フィールドキャストに次ぐかっこよさだ。


ということは、もう私の肩書はクリエイターでいいのだろう。名刺に刷っても問題なしだ。街角で「ヘイ、そこのクリエイター!」って呼ばれたら振り向いていいんだろう。その際は「どうしたんだい?」とできるだけ低い落ち着いた口調で言おう。なるだけちょび髭も生やしていこう。ジャケットにデニム・白Tでいこう。


ではそろそろ、よりクリエイティビティを高めるために睡眠を取るか。その前にパンツが足りなくなってきてるから洗濯クリエイトすることと、腰痛の薬を白湯でクリエイトすることを忘れないようにしないとな。



本日の大喜利7問勝負

Q「あんなにノリノリだった初めてのディズニーランド。行ってみて興ざめ。見てしまったものとは?」(1998年12月・一人ごっつ24時間大喜利より)

・防災無線を流すタイプの屋外スピーカー

・豊作のザクロの木

・エントランスで隠れミッキー16個

・満喫するはいだしょうこ

・「子ども110番の家」の看板

・鬼

・「ドでか無香空間」(1800グラム)




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