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ブックカバーチャレンジ①

つ、ついに‼️

Facebookでみんながやっているあの‼️

話題の‼️


『ブックカバーチャレンジ』


が、私にきました〜👏✨(やっと⁇笑)


トモダチ、いるよ(´・ω・`)←



さておき、ご紹介するのは〜

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Wシリーズ最終巻であり、SMシリーズから続く世界の1番最後になります💨

(知らなかったんだけど、続きでWWシリーズが始まったそう😱😱買わなきゃ‼️)



わたしに回ってきたのが↓

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1番最初のやつ‼️

同じく森博嗣好きさんから来たんだけど、たまったま、

ほんとにたまたま


人間のように泣いたのか?を棚から出した日で🌀

ぁぁもうこれ紹介する😍😍😍✨

となったわけです💨💨

ちなみに全てがFになるはドラマ&漫画にもなりました〜☘️☘️



ていうかさ、森博嗣の作品がね

神作品しかない奇跡‼️‼️‼️😭✨


ブックカバーチャレンジも、7日間全部森博嗣でもいい←



全力で申し上げたいが、わたしはこのような世界観の本が大好きである。


読む本は例外なくフィクション。

みる映画やアニメもフィクション。

『ここではないどこか違う世界』が、見たいの。

とくにSF系はたまらん❤️


そうね、好きな映画は『インターステラー』といったら、

わたしの好きな世界観が伝わるかな⁇🧐💡

職場の後輩にすごく驚かれ、『意外』と言われましたが😭笑


こーゆーの、大好きなんです‼️



この本はWシリーズの最終巻なのですが、

シリーズ共通で

一人の天才

が出てきます。

この‼️

天才が‼️

どの本に書いてある天才よりも、

わたしの思う、思い描く天才

の理想というか、そのものというか。

シリーズの世界観も好きだけれども

この天才の描写が、とにもかくにも最高なのです😍😍😍




ただ、わたしの統計的に森博嗣の作品は好き嫌いすっごい分かれてる😑😑😑

一応全てがFになるは、ミステリーなんだけど、

その続きのSMシリーズ後半は、ミステリーだけどよもや哲学か🧐って感じの、、、笑

全体的に、解決要素あるけど、

殺人とかトリックにあんまり意識がいかない罠w

(わたしだけか⁈)


森博嗣のシリーズ最後は基本よくて、読み返す事が多い⭐️

小説で読み返すのはほんと森博嗣位な気がする💨💨💨

結構、作家ごとにハマるので

東野圭吾→伊坂幸太郎→七尾与史→森博嗣(イマココ)


ワーホリで日本離れてる時にこのWシリーズが佳境に入るもんだから

もうそわそわしちゃって‼️涙

Kindleとかさーちがうんよ。


紙で読みたい📕んだよ。


なんで帰国後まとめ買いして読み耽ってました〜🐈✨




とりあえず、わたし的にこれ最高なんすよ。


1番好きなセリフ出しますね‼️笑


『誰に対しても、また、自分に対しても、いつでもそれを問う事が、人間というもの』



他にも好きなセリフはあるし、シリーズの最後には最後に相応しいセリフがあるのだよね📝


全てがFになる〜人間のように泣いたのかまで、長い道のりなんだけども

このセリフになんとも言えない高揚感を覚えるのは

たぶんシリーズを全部読んだからなんだと思う😌😌😌

ウォーカロンや人工知能、ロボットの世界。

もしかしたら本当にこんな未来もありえるなって言う

現実と未来の狭間のような、不思議な距離もまたわたしには程よく心地よく💐

自分が少し頭が良くなったかのような、大きな勘違いさえふわふわ心地よくなる世界🔆



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この本📚は、こんな綺麗な星、宇宙のような味のコーヒーとともに☕️





今回、読み返してみて(3回目)

それでもやっぱり楽しくて、あー‼️ってなったから笑

共感してくれる人がいたら、とても幸せな事だと思います🐈✨笑




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