てい えみ

「自然と繋がるやさしい暮らし」をコンセプトに発信する、Webフリーランス(編集/写真/…

てい えみ

「自然と繋がるやさしい暮らし」をコンセプトに発信する、Webフリーランス(編集/写真/ライター)。 “自分にも地球にもやさしい”ヘルシーなモノ・コト・場所をゆるりと発信。 フェスやキャンプ、マーケットやマルシェが大好き。 アウトドアメディア「ハピキャン」編集

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お仕事依頼

初めまして。Webフリーランスのてい えみです。 これまでの仕事実績と現在募集しているお仕事を掲載いたします。 (2023年6月更新) 現在の主なお仕事・アウトドアWebメディア「ハピキャン」記事編集、執筆:  主に外部ライターさんへの記事執筆依頼、構成案作成、編集業務を行なっています。SEOやWebライティングの基本知識があります。   ・被写体:  直近では、JR東海さんの「和歌山県・南紀白浜」の観光ポスターに起用していただきました。 ・その他、カフェや旅、お出かけス

    • 月に一度、新月のオーガニックマルシェ“awanova”

      noteを更新するのがかなり久々になってしまったけど、 前々から色々とnoteで発信していきたいことはあって。 でも、自信のなさや腰の重さなど色んな言い訳をしてずっと後回しになってしまっていた。 だけど、2023年はこれまでの自分から抜け出したい気持ちが強くて、完璧じゃなくても良いからとにかく出してみよう、と思った。 前からやっていきたいと思っていたことの一つが、「手書き文字」と「写真」やイラスト、文章を組み合わせた雑誌のようなものを作ること。 数年前にもちょっとだけ

      • stand.fmでラジオ始めました

        最近、「ハピキャン」編集部で一緒にお仕事をしている筒井響子ちゃん(つっちん)と、ラジオを始めました! 音声コンテンツ、やってみたいなと思いつつ、1人だとなかなか踏み出せなかったので嬉しい…! 今のところ週一回のペースでゆるゆる配信しています。 内容は、これまで ・お互いの好きなこと ・海外旅行で体験した失敗談・トラブル ・私たちのお仕事のこれまでとこれから について話してきました。 お互いにフリーランスでキャンプ好き、ミスチル好き(笑)と色々と共通点も多い私たち。

        • 小さな喜びに気付ける幸せ

          昨日、本屋さんでたまたま見つけた本が気になってぱらぱらっと読んでいたら、 “繊細な人はささいなことが気になってしまったりちょっとしたことで傷ついたり悩んだりすることが多い一方で、小さな喜びや幸せに気づくことができるという良い面もある” というようなことが書いてあって、なるほどなぁと思った。 私は自分が繊細な人と言えるのかは分からないけど、そこに書かれていたことに自分がとても当てはまると感じた。 たしかに私は仕事をする上でも細かいことに気付いたり、相手への配慮を考え過ぎる故

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        マガジン

        • 南房総山奥暮らし
          1本
        • Instagram ストーリーズマガジン
          2本

        記事

          とりあえず今、やりたいこと

          先週、こんなnoteを書いたばかりだけど、 昨日の夜寝る前にふと、「私はこれをやったら良いんじゃないか…?」というアイデアが浮かんできた。 それは、「日本全国のマーケットやマルシェをまわって、発信すること」。 今までも何度か考えたことはあったけど、他にもキャンプやフェス、自然を感じるカフェなど発信したいことは色々あって、なかなか決めきれずにいた…。 でもなんとなく、色々考えるとマーケットやマルシェこそ、「私がやるべきことなのでは…?」と、謎の使命感を感じたのだ。 =

          とりあえず今、やりたいこと

          私は、自分の人生を晴らしたい。

          「私は、自分の人生を晴らしたい」 これは、私が今年の4月頃にハマって観ていた朝ドラ『半分、青い』の主人公・すずめのセリフの一部だ。 そして、その言葉はまさに今の私が強く感じている思いでもある。 正確には、このセリフの全文 「飛べない鳥が飛べる鳥を見上げて下を歩くのはごめんだ。人生に曇りの日が増える。 私は、自分の人生を晴らしたい。曇り空を晴らしたい」 これが一字一句まるで自分の心から沸き出てきた言葉のごとく、強く共感する自分がいる。 “飛べない鳥”とはまさに今の私の

          私は、自分の人生を晴らしたい。

          葉山で見つけた、#守りたい夏

          アサヒ飲料さんの「三ツ矢サイダー」の企画、#守りたい夏 がとても好きで、ハッシュタグをつけてツイッターに写真をいくつか投稿していました。 (コンテストは6月末にて終了しています) もともと夏が大好きで、夏に撮ったお気に入りの写真が多かったこともあり、コンテストということを抜きにしても心から「守りたい夏」だなぁ、と思える写真がたまっていきました。 そこで、これまでツイッターに投稿していた写真にイラストや文字を添えてnoteにまとめてみました。 写真はすべて、過去に葉山で撮

          葉山で見つけた、#守りたい夏

          夏の夜は

          “夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ” 【現代語訳】 夏の夜は、まだ宵のうちだと思っているのに明けてしまったが、(こんなにも早く夜明けが来れば、月はまだ空に残っているだろうが) いったい月は雲のどの辺りに宿をとっているのだろうか。 出典:『古今和歌集』 歌人:清原深養父

          春すぎて

          “春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山” 【現代語訳】 もう春が過ぎて夏が来たようだ。夏になると衣を干すという天の香具山に真っ白な衣が干してある。 出典:『新古今集』 歌人:持統天皇

          北軽井沢つくつく村で叶える、理想の暮らし

          「いつか作ってみたいな」と、ずっと思っていた雑誌風の写真と文章の作品。 おうち時間が増えた今こそ、向き合ってみるべき時かもしれないと思い、試しにチャレンジしてみました。 大好きな北軽井沢の手作りコテージ「つくつく村」を題材に、今自分にできるスキルや出せるセンスを詰め込んで。 最後までお読みいただきありがとうございます! 初めての試みでどきどきなので、ぜひ感想やスキなどいただけると嬉しいです!もちろんシェアなども大歓迎です^^

          北軽井沢つくつく村で叶える、理想の暮らし

          『CATS(キャッツ)』の魅力。 物語のあらすじや、ミュージカルならではの楽しみ方をご紹介

          昨日、2020年1月24日に映画『CATS(キャッツ)』が公開されました。 『CATS』といえば、日本では劇団四季が上演しているミュージカルが35年以上のロングランヒットを達成し、現在でも根強い人気を集めています。 実は私もミュージカル『CATS』が大好きなのです!大学生の頃に初めて観に行ったミュージカルがキャッツで、ミュージカルを好きになったきっかけにもなりました。 そこで今回は映画公開を機に、物語のあらすじやミュージカル『CATS』ならではの魅力を私なりにご紹介した

          『CATS(キャッツ)』の魅力。 物語のあらすじや、ミュージカルならではの楽しみ方をご紹介

          今の自分の「最高の1日」を考えてみる

          朝8時。 波の音で目が覚める。 ここはオーストラリアのバイロンベイ。 日本が冬の間は夏の国・オーストラリアに毎年来ている。 今は12月。 もうすぐクリスマスで、ここでは波乗りサンタさんが見られるのが毎年の楽しみ。 エアビーで2ヶ月だけ手頃に借りているコンドミニアムでは、大きなベランダの窓からバイロンの美しい海が見える。 1LDKの家に彼と一緒に暮らす日々は、自由気ままだ。 白とグレー、ウッドテイストがメインの、シンプルでキレイに片付いた部屋。 白くてふかふか、2人で寝

          今の自分の「最高の1日」を考えてみる

          私の人生を変えたできごと②ハリポタとの出会い

          こんにちは、フリーランスブロガーのてい えみ(@emi_t38)です! 何事も、その人が「どういう想いでやっているのか」、「どれだけそれが好きで情熱を持ってやっているか」という背景を知ることで、もっともっとその人を応援したいと思えるし、共感できたり、その人の作品やサービスに愛着が持てると思うんです。 なので、私のnoteでは、普段私がブログやSNSで発信していることの裏側の想いとか、背景について綴っていきたいな、と思っています。 ブログやSNSではこの部分は多くは触れら

          私の人生を変えたできごと②ハリポタとの出会い

          私の人生を変えたできごと①:ap bank fesとの出会い

          こんにちは、フリーランスブロガーのてい えみです! 実は、今回ついに!初めて自分でnoteを書いてみてます。 いつもは読む専門で、自分でも書きたいなぁと思いつつ、ブログすらなかなか更新できない私なので(笑)後回しになってしまっていました…! でも、もう会社員を辞めてちょうど丸2年。 フリーランスとして独立して1年9ヶ月ほど。 そろそろ、自分のサービスや商品を作って、もっと私らしい仕事を作っていきたいと思っていたので、今年こそはnoteを本格的に始めよう!と思っていたので

          私の人生を変えたできごと①:ap bank fesとの出会い