読書 LOG📚

去年の7月から読書を始め、まるっと1年とちょっとで20冊になったので、読んだ本まとめです。
(随時追記あり🖋📚)

【2021.7～2022.8.16】
1. 言語起源論 ～旋律と音楽的模倣について〜
ルソー・著/増田 真 訳 📚岩波文庫

2. 教場
長岡 弘樹・著 📚小学館

3.教場2
長岡 弘樹・著 📚小学館

4.風間教場
長岡 弘樹・著 📚

新学期、ドタバタとしていてお休みがない

感情が揺れ動く毎日。心も身体も忙しい。それでもひとつ、今まで続けていた場所を卒業して。
週末はゆっくりした。引越して半年、来月で付き合ってまる10年、
やっと日常をささくれ立てずにいられるように。

もうすぐ引っ越して一緒に暮らして半年。
クリスマスで知り合って10年。はやいなぁ…

週末に向かって、無気力が加速しそうです
悲しみを受け取る準備ができない
重なる時は重なる、とよく言うけれども。

わたしと居て貴方は不幸にならないでね。

わたしがつらくなりませんように
しんどいとき、助けてって言えるようになりますように
頑張ったことを、認められますように
否定したり見過ごされませんように

無題

もっと気楽にいたいなぁと思う日々
ばあちゃんが倒れて病院を出て、リハビリを半年頑張って、施設に入って2ヶ月

家族みんなで乗り切ってきた
じいちゃんの介護も日々の家事や仕事、プライベートの予定も

でもこの先、なにがあるか分からない
だっていま、母が9月末に足の指を骨折して全治3ヶ月以上 かと思ったら、今日は転倒した緩い坂の所で曲がろうとして縁石に乗りあげて骨折を庇って両手をついた
左手に力

9月に施設に入ったばぁば
諸々確認したくて施設に電話して、本人と話しますか？と代わってくれた。じじ・酉の市・ご近所の人・予防接種のこと 色々話した
パパ・ママ・わたし全員の声を聞いてもらった
ママの声を聞いても泣かないのにパパの声を聞くと泣く
それを聞いて私がもらい泣く

追われて追われて…息苦しい日々。
テレビをつければ推しの脱退・事故の暗いニュースばかり。
乗り切らねば、と日々奮い立たせても全然ダメな日が多い。それでも小さなHappyを見つけられる余裕が欲しい。そんな日の、小さなたのしみ。
パティシエさんの心が嬉しい‪𓂃 𓈒𓏸◌‬

私の両親と顔合わせ。
「彼女を好きになったのは、穏やかで人を大切にできるからで。人一倍悩むことも多いですが…最初、話を聞いて驚きはしましたけど、彼女が持病もちだからと別れる選択肢は考えませんでした。それ以上にいいところがあるからです。」と彼の両親への言葉はかっこよかったです。

日々に追われ、あっという間に10月になった。自分の体調も心も将来もそっちのけの日々が続く。
仕事ができて、しなやかな心をもっていたら。他人の顔色じゃなくて自分優先に動くことができたらよかったのに。

私に 生きてくれ、絶対に死ぬんじゃないと言って泣いた彼は今でも休み方を教えてくれている
きっとこの先も私が苦しくないように隣にいる気なんだろうなぁ
生きてくれ、なんて想定外な言葉だけどきっとそれが愛なんだろうな、彼なりの

彼の両親に会って、彼のことを再確認したよね

あっ、そういえば
昨年の7月から始めた読書、1年で20冊になりましたヽ(´▽`)ﾉ
1ヶ月に1冊ペースで長さや分野にもよるんだろうけども。
積ん読は再読含め10冊。

今度読んだ本まとめようかな〜🥰読書ノートつけているし。

色々な影響を受けすぎてしまって、恐怖なのか悲しみなのか不安なのかよく分かりません。父と母と祖父母。私の家族はどうしたらいいんでしょうか。そして、私自身も元気なようで元気がありません。
恐怖に悲しみに、めいいっぱいな日々です。

20代最後の1年に突入。
✩.*˚┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✩.*˚
私が私を大切にできること
私が小さな幸せを見つけられること
家族が幸せなこと
大好きな人が隣にいること
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