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自分と向き合ってみる

※今回のnoteは備忘録です


思ったより収入が上がらなくて

なんとなく周りと比べてしまって

周りと比べてはしょうがないと分かっているのに気づいたら比べてヘコむ

そんな日々が続いていた

そんな中、先輩ライターさんとお話する機会があった。

毛布のように優しく包んでくれるようなその方に、悩みを正直に打ち明けたところ、すてきな考え方を2つ教えていただいた。

1. 自分軸を持つ

これは、仕事をするうえで譲れない条件をつくること。

たとえば、

趣味の時間を削ってでも収入を得るために仕事をするか、趣味時間は絶対確保する、とか

興味のないジャンルであっても単価が高いなら挑戦するか、しないか、とか

今の自分に向き合って、いくつか条件を決めてみた。

  • 興味のないジャンルは選ばない

  • 趣味や休日を犠牲にするレベルまで仕事は受けない

  • 単価が異様に低くなければ興味のある仕事は挑戦してみる

とりあえずこんな感じ。

こうやって決めておけば、周りと比べそうになっても、自分軸で判断すれば大丈夫だと思えると教えていただいた。

たしかに、「新しい案件ゲット!」みたいなポストばっかり見たときは焦って応募しようとしていたから、誰かと比べそうな時は軸に立ち返ってみようと思った。

今は趣味の時間が取れないのに収入もあがらないからモチベが落ちて、更にできなくなっていた。

自分が心地よいと思える働き方が見つかれば、たぶん良い方向に向かっていくんじゃないかと。

自分軸についてはもう少し模索したい。

2. 自己理解を深める

一日のうちで楽しいとか悲しいとか色んな感情が頭の中を駆け巡る。

でも、仕事で忙しいとそんな感情を無視してしまう。

感情を無視せずにその出来事を言語化することで、どういう時にどう感じて、どう行動する人間なのか理解できる、と教わった。

たしかに、毎日の行動や出来事を通して、どう自分の感情は動くのか、とかどんなときに嬉しいと思えるのかとか、あまり意識していなかった。

ふと感じた小さなことを言語化することで自己理解につながり、それは仕事の選択や仕方へも影響する。

だから、自己理解を進めるために私はある挑戦をしてみることにした。

「毎日note」

毎日の気づきをnoteに書くことで整理していこうと思う。

今してる仕事がキリになったら始めてみようかな。

重く考えすぎないこと

今回は全くまとまりのないnoteになってしまった。

いつもnoteを書く時、書いては消して書いては消してを繰り返していたけれど、べつにnoteを作品として仕上げる必要はなくて。

書けない時は書けないって書いてもいいんだって、

頑張ってポジティブなことを書かなくてもいいんだって。

気持ちが楽になった。

noteとは気楽に付き合っていこうと思う。

最後に、

すてきなマインド・考え方をくださったNさんには大感謝です😌🍀

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