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素人で下手くそですが… 好きな事、応援してる人の事、ポエムだったり、詩だったり、小説だったり、色々な事、思った事を書いていきたいと思います。 応援してくださると嬉しいです💗100日連続投稿達成!💗

マガジン

  • 詩での恋物語

    恋のはじまりからを詩で物語を作って行こうと思っています。気楽に読んでもらえると嬉しいです。

  • ポエム・詩

    ブックマークのようにしています ポエムなのか詩なのかの判断が出来ないので一緒になっています (切ない恋系が多め) 良かったら、スキやフォローをしていただけると嬉しいです ※~僕~は男性目線、~私~は女性目線、何もないのはそのまま…

  • ~芸人さんってすごいなぁ②~

  • エッセイ・日記他

    エッセイや日記など

  • 小説

    2000字位の小説を書いています まったくの素人なので、文章や設定などが定まっていませんが、温かい目で見て頂けたらと思います。良かったら、スキやフォローをよろしくお願いします

最近の記事

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~勝利は私達の物!~2000字のドラマ

少女は窓から外を眺めていた 遠くには紅葉で赤く染まった山々が見える 「さて、やるか!」 そう言うと少女はパソコンをあけゲームの世界に入った 「やぁ!元気だったぁ?」 「ルシール!おっそーい!」 先にログインしていたマイが叫んだ 「ごめんごめん!ちょっとリア充w」 「なら良かった。また例の症状かなって…」 「ううん、大丈夫!ここの所出てない」 「カイトは?」ルシールが言った 「まだ…来るかなぁ」 ポンッと男性のアバターが現れた 「ごめん、遅くなった」 「カイト!」二

    • 今月いっぱいお休みさせていただきます お返事も出来ませんが、再開した時にまた覗きに来てくださると嬉しいです

      • #14 一歩 恋シリーズ①

        うまく行かない うまく行っていると思っていたのに 僕の言葉を素直に出していないから? 「どうやれば」 って わかってるんだ 過去のトラウマが僕の脳裏をかすめる 一歩が踏み出せない あれ……僕はどうやって歩いてたっけ 歩き方を忘れたよ ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #13≫

        • #13 望 恋シリーズ①

          とても辛いよ 何も出来なくて 歯がゆくて せめて 君が不安になったりしないように 君の不安要素は全部無くす 僕は精一杯努力するよ いつか君の望む事全て叶えてあげたい そして君の喜ぶ顔を見たいんだ それが僕の望み 僕のたった一つの望み ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #12≫

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        ~勝利は私達の物!~2000字のドラマ

        • 今月いっぱいお休みさせていただきます お返事も出来ませんが、再開した時にまた覗きに来てくださると嬉しいです

        • #14 一歩 恋シリーズ①

        • #13 望 恋シリーズ①

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        記事

          #12 ブレない 恋シリーズ①

          僕の想いはやがて文字になり歌になった 君にだけ届いて欲しい そう思ったけど なかなか難しいね でもいつの日か 君にちゃんと伝わればいいと そう思っているんだ 僕はもう ブレない 今までの僕は自分に制限をかけていた 思い切りアクセルを踏んだかと思えば 怖くなって急ブレーキを踏む そんな状態じゃうまく行かないよね ゆっくりだけど 変わっていくよ 辛い日もあるけど…… 今の自分嫌いじゃないんだ こんなに穏やかな気持ち いつぶりだろうな ※恋シリーズ①

          #12 ブレない 恋シリーズ①

          #11 届け 恋シリーズ①

          僕は諦めていない 君と僕との間に 物質的な距離まであるけれど 僕の心はもう諦めないと 絶対に諦めないと決意していた 伝われ! 伝われ! 伝われ! 僕は理性よりも感情で動いた 過去のトラウマはまだ拭えないけど それでも一歩踏み出そうとしているんだ 直接言えない僕の弱さは 愛していると言う思いだけで 君に届けと願っている ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #10≫

          #11 届け 恋シリーズ①

          #10 何度でも 恋シリーズ①

          僕の心の問いかけに 君が反応する あぁ やっと君の手を取れる そう思った瞬間 スルリと君の手がすり抜ける 掴んだはずの君の手は 僕の手の届く距離までまた離れる そして僕はもう一度目の前の君の手を掴んだ すり抜ける 掴む すり抜ける 握りしめる すり抜ける 離れないで…… すり抜ける 逃げないで! 手に入りそうで入らない君 それでも何度でも 僕は君の手を取るよ… ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #9≫

          #10 何度でも 恋シリーズ①

          #9 伝えたい 恋シリーズ①

          君を忘れようとした僕は 忘れるどころか 想いが強くなった でも君にこの気持ちを伝える勇気が出ない この気持ちに気がついて欲しくて 色々とアクション起こしたけど 君には全然伝わらない 言葉で…行動で…伝えられたら でもその勇気が僕にはないんだ ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #8≫

          #9 伝えたい 恋シリーズ①

          #8 想い 恋シリーズ①

          僕は君の事を忘れようと 仕事に集中した なのに… 日に日に想いが強くなる 離れれば心が軽くなると思っていた そう思っていたのに ますます想いが強くなっている気がした 今でも君が好きだ 大好きだ 違うな…… 愛してる※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #7≫

          #8 想い 恋シリーズ①

          #7 忘れる 恋シリーズ①

          僕は君を忘れる事にした 徐々に君との時間を減らす そして今日が最後という日に 僕は誰もいない自分の部屋で 声を出して泣いたんだ バカみたいだろ? 僕は最後の君の笑顔を目に焼き付けた まだ始まってもいない恋に終止符をつけた ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #6≫

          #7 忘れる 恋シリーズ①

          #6 大好きだよ 恋シリーズ①

          僕は色々な方法で君に思いを伝えようとした でもいつも君はただ喜んで微笑むだけだった 僕はいつから、こんなにも自分の気持ちを伝える事が下手になってしまったんだ 相変わらず他の女の子達からは告白される 違う!違う!違う! 僕は苛立ちと同時にもう諦めようと思った こんなに辛くなるのなら いっその事君を忘れようと…… 君が好きだよ 本当は どうしようもなく 大好きだよ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #5≫

          #6 大好きだよ 恋シリーズ①

          ~#5 言って 恋シリーズ①~

          僕はこう見えて そこそこモテる 本当はそう思いたいだけなのか? 女の子達は僕の事を 好きだとかカッコイイとか言っては プレゼントをくれたりする でも…… 彼女はそんな僕に 何も言わずに微笑むだけ どうしても言ってもらいたくて 何度も駆け引きしてみたけど それでも一度も言ってはくれない ただ微笑んで喜んでくれるだけ ああ 君にだけ言ってもらいたいのに 一番言ってもらいたい人に 言ってもらえないなんて…… ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #4≫

          ~#5 言って 恋シリーズ①~

          ~#4 キュン 恋シリーズ①~

          この歳になって こんなにも胸がときめくなんて 僕はどこか変だ 「スキ」 という言葉を見ただけで胸がグッと締め付けられる これがキュンという事か キモイな自分…… 同時に彼女を思い出す そしてまた胸がキュンキュンした 僕は彼女に恋をした ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #3≫

          ~#4 キュン 恋シリーズ①~

          ~#3 光 恋シリーズ①~

          周りが心配するほどに 僕は君を意識して どんな時も 君の言葉だけを信じてた 君だけが僕の味方に思えたんだ そばにいて…… 僕だけの君でいて そんな風に思ってしまう 暗闇にいた僕に 暖かい光が差した あぁ 何でもない一日が こんなに楽しかったなんて…… ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #2≫

          ~#3 光 恋シリーズ①~

          ~#2気づき 恋シリーズ①~

          僕は毎日の君の言葉に気持ちが昂る そんな気持ちと共に 心の奥底で ドクンと何かが弾け飛ぶ 君を見すぎて 似たフレーズ見つけると 何度も君の名前を口走って 「持ってかれてるぞ」 と友人に言われたっけ あぁ僕は……僕はいったいどうしたって言うんだ ※恋シリーズ① ≪恋シリーズ① #1≫

          ~#2気づき 恋シリーズ①~

          ~#1序章 恋シリーズ①~

          あの日から僕は君が気になって仕方がなかったんだ 毎日君を目にしてから 何をしていても君を追っていた 何故なんだろう どうしてなんだろうと そう疑う事もなく 自然に君の姿を追っていた 時々 ふいに君が見えない日があって 僕はとても寂しい思いをした それでも次の日には必ず 君は僕の前に現れた…… ホッとすると同時に 幸せな気持ちになれた その時 僕は初めて 君と二人の世界を夢見ている事に気がついたんだ ※恋シリーズ①

          ~#1序章 恋シリーズ①~