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こんにちは、こんばんは、おはようございます。
いしだえいいちろうです。

わたしは、主にケアマネジャーを生業とし、執筆や研修講師をしております。

東京都八王子市在住。

本名は「石田英一郎」と書きますが、有名な文化人類学の先生がいるので、以前からエゴサーチをするときは「石田英一郎 ケアマネ」とか「石田英一郎 shan」とかで検索してます。

かつて、命名してくれた父親に「文化人類学の先生から名前取った??」って聞いたら「ん??」って言ってごまかされました(笑
でも、父の本棚に文化人類学の本があったことをわたしは知っておりますがね。

ちなみに、shanっていうのは、昔にやっていたblogとかのハンドルネームでして、一人娘がしゃべりだしたときに「とうさん」と言えず「しゃん」と呼ばれていたのが由来です。

さて、アカウントの紹介にも書いてある通り、わたしは約20年ケアマネジャーをしておりますが、その間の出会いから様々な活動にも携わらせていただいております。

以下、簡単に紹介いたします。

[職歴]
2003年 介護支援専門員としてのキャリアをスタート
2006年 東京都介護支援専門員法定研修の講師、ファシリテーター受託2008年 主任介護支援専門員研修修了
2012年 東京都昭島市介護保険事業者連絡会「あきしま地域福祉ネットワーク」会長就任
      http://akishima-net.web5.jp/
2014年 アローチャート研究会副会長に就任
      http://arrowchart.jp/
      あきしま地域福祉ネットワーク会長退任 相談役となる
2017年 株式会社シンクハピネス(府中市)入社
      https://sync-happiness.com/
      居宅介護支援事業所life design village FLAT立ち上げに関わる
      東京都府中市医療介護連携会議普及啓発部会部会長就任
2021年 東京都府中市介護支援専門員連絡会主任介護支援専門員部会役員就任 ケアプラン点検等の企画、運営を行う
2023年 産業カウンセラー資格取得
      株式会社シンクハピネス退職
      株式会社ケアワーク弥生入職
      小規模多機能型居宅介護ユアハウス弥生の管理者、計画作成担当者となる
      https://www.urhouse.co.jp/

ってことで、介護支援専門員として研修等の活動や地域の資質向上や政策提言等を行いつつ、ケアマネジメントに関わる研究や執筆等もなんとなく行っています。

[執筆]
アセスメントに自信が持てる!アローチャートガイド
(中央法規出版 2017)

作成手順がよくわかるケアプラン事例集
(中央法規出版 2019)

サービス提供責任者のための訪問介護計画作成ガイドブック
(中央法規出版 2020)※監修

その他、月刊ケアマネジメント、月刊ケアマネジャー等々に執筆。

[出講歴]
・北海道小樽市介護支援専門員連絡会
・岩手県遠野市介護支援専門員連絡会
・岩手県宮古地区介護支援専門員連絡会
・岩手県北上地区介護支援専門員連絡会
・福島県南相馬市アローチャート勉強会
・静岡県浜松市介護支援専門員連絡会
・山梨県甲州市アローチャート勉強会
・群馬県高崎市小規模多機能型居宅介護クオリア
・神奈川県横浜市南区ケアマネジャー連絡会
・神奈川県横浜市緑区
・神奈川県逗子市社会福祉協議会さくら貝サービス事業所
・千葉県木更津市アローチャート勉強会
・埼玉県浦和市アローチャート勉強会
・東京都羽村市介護支援専門員連絡会
・東京都あきる野市地域包括的継続的ケアマネジメント研修
・東京都福生市介護支援専門員連絡会
・東京都昭島市居宅介護支援事業所フジホーム
・あきしま地域福祉ネットワーク居宅介護支援部会
・あきしま地域福祉ネットワーク通所介護部会
・多摩訪問リハビリテーション協議会
・永研会クリニック
・東京都町田市ケアマネジャー連絡会
・東京都府中市地域包括支援センター緑苑
・東京都府中市市民講演会
・東京都府中市ケアプラン演習
・かいごの学舎(東京)
・医療福祉生協連
・リクルート チアアップ研修
・薬剤師会 薬剤師生涯教育講座
・東京都介護支援専門員専門Ⅰ研修
・東京都介護支援専門員専門Ⅱ研修
・東京都主任介護支援専門員更新研修
・・・etc

これまで、出講歴とかまとめたことなかったので、振り返りが大変でしたし、たぶんいくつか抜け漏れがあると思います(汗

あきしま地域福祉ネットワークでは、介護保険制度について現場からの声を国へ届けるということを学び、アローチャート研究会では、とにかくケアマネジャーとしての技能、矜持を磨き、シンクハピネスでは、専門性と非専門性について、ものすごくこだわった日々を送らせてもらいました。

今思い返しても濃密で恥ずかしくなるような失敗と心が温まるような体験ばかりです。

そして、2023年より新たな土地で新たな文化を感じながら、さらに挑戦をしていこうと奮闘しはじめたところです。

noteでは、これまでこだわってきたアセスメントや面接技術、暮らしを知ること、新たに挑戦する小規模多機能型居宅介護のこと、全然関係ない気になったこと等々について不定期とはなりますが、綴っていきたいと思います。

どうか、よろしくお願いいたします。

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