見出し画像

食事のときになぜ嗅覚が大事なのか?


どうもです!

eighttwoです。


みなさんは昨日の夜ご飯は美味しかったですか?


私たちは食べ物をたべたとき、おいしい、(まずい)はもちろんのこと、辛い!、しょぱぱい、

など味覚を感じることができます。

それでは、食べるときに大事なのは「味覚」だけでしょうか?


結論から言うと、この考え方はおおいに間違っています。

「味覚」のほかに「嗅覚」も私たちが食べ物をたべるときに大切な役割を担っているのです。


味覚は「うまみ」「甘い・塩からい・酸っぱい・苦い」の5つが挙げられます。


しかし、「嗅覚」を感じるニューロンは100を超える感覚を持ちます。

そして「嗅覚」から得られた情報は脳へと伝達され、それが「感情」と結びつきます。


これが、私たちが好きな食べ物を食べた時に、幸せを感じられるゆえんです!


「味覚」と異なり、「嗅覚」には感じ方の多様性がけた違いにあります。


「嗅覚」に感謝して、幸せを享受しましょう!!

ありがとうございました。

気軽にコメントをお願いします。

スキをしてもらえると大変喜びます。


いただいたサポートで本を買わせていただきます‼️内容をもとに新たに記事にしたいと思います‼️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️