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櫻坂46 10th single『I want tomorrow to come』フォーメーション予想
9月15日夜に櫻坂46の公式Xから出されたタグがまた憶測を呼んだ。 #IWTC24hs いつも通りの謎かけである。本当にここの運営はこの手の匂わせがお好きだ。 私は、いつの頃か…
『女王陛下のピチカート・ファイヴ』 ピチカート・ファイヴ
【私の音楽履歴書】 #41 田島貴男とピチカート・ファイヴ 私が推しているグループ櫻坂46が、19日『櫻坂46メンバーが選ぶ秋に聴きたい曲』としてプレイリストをSpotifyに…
『RECURRENCE』The Railway Children
【私の音楽履歴書】 #40 The Railway Children 先日、オアシスの再結成と、それに伴うツアー敢行のニュースが突如として流れてきた。 これまでも、再結成は噂され…
『AVENTURE』 大貫妙子
【私の音楽履歴書】 #38 大貫妙子 私が推している櫻坂46が17日、Spotifyに『櫻坂46メンバーが選ぶ嬉しい時や感謝の気持ちを伝えたい時に聴くプレイリスト』と題し、5…
櫻坂46 10th single『I want tomorrow to come』をどう聴いたのか〜
【櫻坂46_IWTC〜先行配信とMVを視聴して】
◇ 意欲作か⁉問題作か⁉はたまた一大傑作か⁉
”暑さ寒さも彼岸まで“とはよく言ったものだ。
日曜の雨で大気が入れ替わり、異様なほどに長く暑い夏もどうやら終わりを迎えたようだ。2ヶ月後には極寒のアニラが待っているという季節感には驚いてしまう。
その季節が移ろうこの時期に、櫻坂46も次のステージへと歩みを進めようとしている。
そして、櫻坂46 10
櫻坂46 10th single『I want tomorrow to come』フォーメーションにみるグループの今後の方向性とは…
9月22日 (日) 深夜放送〜23日 (月) 未明配信開始の櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』にて10th シングル『I want tomorrow to come』のフォーメーションが発表された。
私なりに事前の予想もしていたため、その答え合わせもあったのだが、それより何より〜誰がセンターだろうとも、誰が選抜メンバーだろうとも変わらず推していく〜想いは強い。
Lemino配信勢の私は
櫻坂46 10th single『I want tomorrow to come』フォーメーション予想
9月15日夜に櫻坂46の公式Xから出されたタグがまた憶測を呼んだ。
#IWTC24hs
いつも通りの謎かけである。本当にここの運営はこの手の匂わせがお好きだ。
私は、いつの頃からかこれらの暗号系を深く考察することは諦めている。もちろん一通りの予想をすることはするが、そこにあまり強いこだわりはない。
むしろ、ここでエネルギーを割くより、しばらく経って、もっと輪郭が明らかになったところで、色々と考
『女王陛下のピチカート・ファイヴ』 ピチカート・ファイヴ
【私の音楽履歴書】 #41 田島貴男とピチカート・ファイヴ
私が推しているグループ櫻坂46が、19日『櫻坂46メンバーが選ぶ秋に聴きたい曲』としてプレイリストをSpotifyにて公開した。
先のマガジン#38大貫妙子でも、同様に櫻坂46メンバー藤吉夏鈴のプレイリストから稿を進めている。
今回のリストには櫻坂46メンバーの一人、山﨑天が上げている一曲にOriginal Love (オリジナル
『RECURRENCE』The Railway Children
【私の音楽履歴書】 #40 The Railway Children
先日、オアシスの再結成と、それに伴うツアー敢行のニュースが突如として流れてきた。
これまでも、再結成は噂され続けてきたが、ギャラガー兄弟の長年の確執から疑問視する声が大きかった。
その動きを意識してかどうかはわからないが、ザ・スミスのモリッシーがグループの再結成を仄めかしたところ、同グループのギタリスト、ジョニー・マー
櫻坂46 京都リアミー延期の発表に思う…
8月31日 (土) に京都パルスプラザに於いて開催される予定だった櫻坂46 9thシングル『自業自得』発売記念リアルミート&グリート(個別トーク会)を延期するとのアナウンスが本日夕方にあった。
1月、4月に続き今回で3回目となるはずの京都だったが、その発表に正直ホッとした。
運営からの発表まで、私は、二つの出来事を思い出していた。
一つは、2022年のケヤフェスの延期である。
私は配信組であっ
櫻坂46 9th BACKS LIVE!!〜大事な人はいるか?
【櫻坂46 9th single BACKS LIVE 配信を視聴して】
8月23(金) 24(土) 25(日) の3日間、幕張イベントホールにて櫻坂46 9th single BACKS LIVE!!が開かれた。
今回は条件が合えば、是非とも会場に足を運びたいと思っていた。
しかし、東京ドーム公演初日 (6月15日) のライブ終盤に、この日程と会場が発表された瞬間、私の事前の予想とは遠いもの
昭和歌謡曲 ザ・ベスト10
【私の音楽履歴書】 # 39 特別編 昭和女性歌謡曲
8月9日放送の『齊藤京子のザ・ベスト10』 (文化
放送) を翌日radikoで聴いた。
昭和歌謡に傾倒しているという彼女が紹介したランキングは以下の通り。
① 時代 中島みゆき
② DESIRE 中森明菜
③ もう恋なんてしない 槇原敬之
④ 君がいるだけで 米米CLUB
⑤ 絶体絶命 山口百恵
⑥ 元気を出して 竹内まりや
⑦ クリ
櫻坂46 9thシングル『自業自得』ミニライブ配信を視て〜
8月8日(木) 20時より、櫻坂46 9thシングル『自業自得』のミニライブ配信があり視聴した。
シリアルナンバー入力に手間取り(半角スペースによる単純なエラーと判明)焦ったが何とか間に合った。
OVERTURE
表題〜BACKSのポジション順によるメンバー紹介は、いつも通りなんだが、やはりセンターの山下瞳月がクローズアップされる映像編集からも、新たな展開となった9thだな…と認識させた。
ち
灼熱の大阪ジャイガ〜櫻坂46の夏
OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2024 (通称 ジャイガ)が7月20日(土)〜21日(日) の日程で開催され、櫻坂46が出演する21日に行ってきた。
昨年のジャイガは勤務の都合もあり、参加を見送ったのだが、後から「良かった」との感想の声を聞くごとに「やはり、何とかやりくりして行けばよかったな…」と悔やんだものだった。
そして今年も、櫻坂の出演が発表されていたので、
山下瞳月は櫻坂46の新時代をいかにして切り拓いて行くのか?
私は、櫻坂46に関するnoteを書き留める時、ライブや新譜発売時などグループの動向に沿ったその時々の感想を備忘録的にまとめることが多い。
また、メンバー一人ひとりにスポットをあてて取り上げる事もある。そして今までそれは、二期生が対象になるのが殆どであった。
いずれ、三期生の誰かを取り上げる機会が訪れるだろうとは思っていたが、そろそろ、その時期が来たのかも知れない…と意識しだしていた。
では、最初
この一週間〜櫻坂46とBuddies
リリース日被りかぁ…
業界の暗黙のルールと思っていた平準化リリースについては、例外?もあり得るのか〜基準となるアーティストが多くなって、もう”調整“不可な状況なのか〜はわからなかった。
お相手のことは名前は承知していたが、よくは存じ上げない。
しかし、こんなバトルは余り気分のいいものではないな…と、率直に思った。
取り組みによっては、何らかのシコリ(場合によっては遺恨)が残るだろうし、何よりBu