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遂に妊娠10ヶ月!臨月に入っての気持ちと体の変化。

どうも、えつこです!今現在、妊娠37週4日目の臨月を迎えた妊婦です。本記事は以下の人に読んでもらいたい記事になっています。

本記事を読んでほしい人!

・初めて妊娠して今後どうなっていくのか不安な方。
・これから出産を迎えるにあたって不安な気持ちでいっぱいな方。
・妻が臨月に入って、実際に妻の気持ちが分からない方。

以上を踏まえた上で、実際に臨月を迎えてどのような気持ちと体の変化があったか、それぞれに分けてお話ししていきたいと思います。


1、体の変化で生活が不便になった。

臨月に入って、益々大きくなるお腹で生活をするのに不便なことが多々出てきて、心身ともに今も悩んでいます。まず、体の変化によって、生活でどのようなことが困ったか紹介します。

臨月中の体の変化で困ったこと

・頻尿になる。
・寝付きが悪くなる。
・朝足がつって目が覚める。
・なにをするにもすぐ疲れる。
・胎動が激しくて夜眠れない。
・夜、前駆陣痛でお腹が痛い。
・お昼寝をしないと眠くてたまらない。
・子宮が大きくなり、胃が圧迫されてよく気持ち悪くなる。
・お腹が大きくなり、仰向け、うつ伏せで眠れないなど寝方に制限がかかった。

思い浮かぶだけで臨月中に体が変化してこれだけ困ることがありました。何をするにもすぐに体が疲れたので、「やりたいことはあるのにできないというもどかしさ」や、大きくなったお腹によって「睡眠の質がかなり落ちた」ということは私に大きなダメージを与えました。


2、かなり情緒不安定になった。

体の変化で生活が不便になったということも情緒不安定な気持ちになりましたが、他にも以下のようなことが原因で情緒不安定になりました。

情緒不安定になった原因

・体重管理を考えた食事。
・妊婦健診後の内診出血。
・何を着ても服が似合わない。
・いつ生まれるか分からないという緊張感。
・出産後の体型を考えて、服の買い物が安易にできない。
・体が変化し、しんどいので「早く産んでしまいたい。」と思う気持ち。
・妊婦健診中に「もっとしっかり動いてください。」と言う産婦人科の先生。

私は妊娠が初めてということもあり、妊婦健診後の内診出血をおしるしと勘違いしたり、夜になると、前駆陣痛が痛み、「もしかしたら生まれるかも。」という気持ちでいっぱいになり、かなり消耗しています。

衣替えの季節で新しく服を買いたいと思っているのに産後の体型のことを考えて、思い切って服が買えなかったり、体重管理のことを気にして思いっきりご飯が食べれなかったりと「したいのにできない」という葛藤でやるせない気持ちによくなっています。

私は朝、昼、夜毎日約1万歩歩いているのですが、それでもなかなか赤ちゃんが降りてこなかったり、子宮口があまり開いていなかったりと凹んでしまうことがあります。なので検診後凹んでいるのに、更に産婦人科の先生が「よく動いてください。」と言ってくると傷口に塩を塗られているようで、もう煽っているようにしか聞こえませんでした。冷静に考えると「先生も仕事なんだし!」と思えれるのですが、言われた直後は「こんなに動いているのになんで?」って悲しい気持ちでいっぱいになりました。


まとめ

体や気持ちの変化によって、かなり消耗することが増えました。「体が変化すると気持ちにも影響する」と妊娠を通して、かなり感じることができました。辛いと感じた時は旦那さんや友人など身近な人に話を聞いてもらったり、記事を書いて気持ちを整理したりして、私は対処をしています。臨月になると、辛いことが色々あると思いますが、あと少しです。これから赤ちゃんが生まれてくることを楽しみに一緒に乗り越えていきましょう。最後まで読んでいただきありがとうございます。宜しければ夫婦でブログ、YouTubeをやっていますので、覗いてみてください^^


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