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天狗神社とスリランカ大仏

地元には有名な天狗神社がある。
鬼滅の刃に天狗のお面を
被ったキャラクターがいるので
ワイノチッルドレンのテンションヌを
上げようと天狗神社へ行った。
紅葉が凄まじくキレイであり
ファンタスティイクッであった。
ワイノチッルドレンは興奮するのではなく
大きな天狗と烏天狗にビビっていた。
この神社の歴史は1,340年にもなるらしい。
不滅の御神火と言って創祀以来
火を絶やしたことがない釜があった。
ゴイスーである。
天狗=古代ユダヤ人という説を
聞いたことがある。
鼻が大きいのは当時の人が
古代ユダヤ人を見て鼻の大きさに
ビックリしたっちゅーわけである。
一つ謎がある。
長い歴史を持つこの神社が存在する
市の紋章である市章が
ユダヤ人の国イスラエルの国旗にもある
ダビデの星の六芒星の形をしているのだ。
コレは何かを意味しているのだろうか?
おっとコレ以上はやめておこう。
信じるか信じないかは
おぱぱ次第である。
この市にはもう一つ面白いスポットがある。
なんと町の中心部に19mもの大仏が
ひっそりと立っているのだ。
あるお寺にスリランカの大仏様がいる。
一般的に知られていないと思う。
歩いていて突然あの大仏が現れたら
絶対に驚くと思う。
珍寺として紹介しているサイトもあった。
身近にも面白いスポットは知らないだけで
ゴロゴロ転がっているのだろう。
面白きジパングにMOTTO MOTTO
おぱぱされたいものである。

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