狩りにイク

バウワウワウッ！
色々とケイエー支援をしてきて
あることをふと思っツァ。
ソーギョーとかキギョーとかする人で
うまくいく人はハンターのような感覚を
持っているのではニャイかと。
狩りに出て獲物をとりに行くイメージ。
狩りに行って何もとれなかった。
大量にとれた。
狩りに行かねばどうなるかわからない。
ソレを楽しんでもいる。
ケイエーはロジックも大事。
シカティソレよりも大事なのは
その人にアニマル的な感覚と言うか
野生的なアンテナが
立っているか否かなのではないか？
サラサラのリーマンマンを
長い間ゴリゴリヤッてきて
ロジックにまみれてしまったのか
なんなのか
その感覚を失ってしまっている人が
もしかしたらケッコーコケコッコー
多いのかもしれない。
そもそもその感覚を醸成する機会が
現代はほとんどないとも
言えるかもしれない。
シカティ元からソレが
備わっている人がいることも事実。
経営者に向いている人と言うのは
絶対的にいる。
世界は論理でも動いているが
Motto衝動的であり動物的だと感じる。
腹減った。。
グルルゥ狩る！！！みたいな
動物的な感覚へのマインドチェンジが
案外最も必要なことなのかもしれない。
このＡＩ時代でソレも覆されるか！？
超現実珍談士
サルバドール・ヱビの戯言である。
バウワウワウッ！
オマラカウィー！！！