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アイアムアポジティブマン

ちょっとしたシッパイパイのハナシ。
ある方が唐突に批判的なコトを言った。
ちょっとテキトーに
「そうですねー」と答えてしまったところ
その方のスイッチが入ったのか
怒涛の批判的発言が繰り広げられたのだ。
双方が会ったこともない人への批判である。
批判される人が他人に危害を加えて
法を犯していたらまだわかる。
しかしそうでは無かった。
真実を知らぬ推測だけの世界。
双方が会ったこともない人に対して
あーだこーだ自論を言ったって
何かが変わるわけではない。
ポジティブなことを好む私には
苦痛であり地獄である。
話しても虚無しか残らない。
話が終わった後
私は内心こう思った。
で、アナタは何がしたいの?と。
目の前のことに夢中になって
ど真剣に生きていたら
会ったこともない人間の批判をするほど
マーヒーではないはずである。
おそらくだがそういう人は
批判する対象や属性に対して
強烈なコンプレックスがあるのだろう。
だからデリケートな問題でもあり
ストレートに扱うとキケンである。
私は目の前のシゴトにムチューだ。
だから今後はそんなハナシをされたら
「そうなんスか?知りま千円!」とか
「今おぱぱ中なんです!」とか言って
振り切ろうと思う。
一度きりの人生。
時間は有限である。

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