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ワークフローから自分を消す

どぅーん。
超絶暑いのもあるせいか
外出先から戻ったイーブニングッ
15分後にオンラインミーチンチンがあるのに
ベッドで気絶してしまった。。
アラームに助けられたものの
ナニゴトもムリはチンもつ煮である。
1年くらいティゴト
ナニもヤらない!ってのも
自由業なのでアリなのかもしれないが
現状はムリムリな状況である。
タスクもかなり積み上がってしまっている。。
ティゴトは楽しいものなので
ボクナニもヤらない!ってことはないが
自分でなくても対応が可能なティゴトは
誰かに任せていくことも必要だろう。
「ワークフローから自分を消す」
コレがティム・フェリスの世界であり
「経営者」としてヤるべきことである。
それつまり「仕組みづくり」であり
その先に新たな世界が創造される。
何か新しいことを
ワクワクすることを始めるには
今ヤっている何かを
バッサリ切り捨てねば
てんやわんやーずに
拍車をかけるだけである。
ティム・フェリスが
4-Hour Workweekで提唱している
定義する(Definition)→
捨てる(Elimination)→
自動化する(Automation)→
解放する(Liberation)
このDEALをいかに徹底できるか。
現場を見てもソレができる経営者と
できない経営者がいる。
「職人気質」か
「経営者気質」かの話にもなるが
10年後も20年後も同じことを
ヤっていたらそれこそが「怠惰」だろう。
「多忙は怠惰」
じっくりとくりくりしていこう。
栗取りの栗騒ぎっ!
クリクリッ!!!

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