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自分モードの思考

無事に退院フォッ。
やはり自由に動ける日常
PSYCHOである。
絶食からOKAYUへ移行し
カラダもフツーな感じであったので
景気づけにハイネケンを
1本飲んだところ
1本程度なら絶対にならないのに
顔が真っ赤になり
頭痛に襲われる有様だった。
調子に乗っちゃダメぽのようである笑。
入院中消灯後眠れず
ネットサーフィンなどをしていた。
ニュース、SNS、Kindleなど
テキトーに見ていたのだが
それも飽きてしまい
最終的に芸術家やミュージシャンの
インタビュー記事などを
読んでいる自分がいた。
「直感と論理をつなぐ思考法」と言う
なかなかすてきナイスなヒシネス本を
読んでいるのだがその本に
この現代において
我々が目指すのは
他人の目を気にせず
周囲の景色を楽しみながら
「自分モード」の思考に没頭し
ひたすら目の前の道を
一歩一歩踏みしめている
起業家、経営者、フリーランス、
アーティスト、アスリート、研究者、
宗教家、政治家といった人たちがいる
その領域なのではないかと書いてあった。
まさにそうだと思うが
そう言う人の言動が気になって
インタビューを見ていたのだと思う。
シカティどんな人間であれ他人は他人。
自分ではない。
「自分モードの思考に没頭する」には
特定の人に入れ込む必要は一切ない。
あくまで参考にするだけである。
テーンネイジャの時に好きだったお方が
自分の好きな音楽を紹介した本を
出したらしくそのインタビューも見た。
ちょいと欲しいなと思ったが
あえて買わないことにした。
新しい発見も少なそうで
その人の思考や感性が自分の中に
必要以上に入り込んでくることに
拒否反応が出たからだ。
「自分モードの思考に没頭する」ことは
意地になって何かを排除し
アタマをカタくすることではないが
ぐにゃぐにゃでありながら
独自の軸があるべきものだと思う。
生きている時間は有限なんである。
一つ一つ悔いの無い意思決定をしてIKKO!
OLE!!!

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