適性に沿った読書法

20代はどちらかと言うと
適性というものをなぜか否定してきた
サルバドール・ヱビであったが
30代になり色々と経験してきて
やはり人にはそれぞれ偏りがあることを
受け入れた自分がいる笑。
その偏りを体系化・言語化したものが
適性診断であるが
マジメに受けたのは
ストレングスファインダーと
ウェルスダイナミクスという
2つの診断だけだが
どちらもキーワードとして
「創造性・革新性・戦略性」というものが
自分の偏りであることがわかった。
簡単に言えば創造的・革新的・戦略的な
ものにグッとくるということだ。
さて20代の時にティモシー・フェリスの
『週4時間だけ働く』という本に
私はどハマりしたが
この本は「週4時間」と言っているように
その本質は「効率性」の追求である。
私の「効率性」の偏りはある診断によれば
なんと0パーセントであった。
もちろん効率的に生きたいものだが
効率性志向0パーセントである私が
なぜその本にハマったのだろうか?
それは冷静に考えてみるに
ティモシー・フェリスのやり方が
あまりにも「革新的」だったからである。
つまりある目的に沿った書籍が
自分の本質とは違う方向性を
向いていたとしても
自分の適性にあった要素があるならば
それはそれで自分なりに消化することが
可能であるということだ。
「創造的」な本を効率性を軸とする
人が読んでどハマりするならば
それは創造性にハマっているのではなく
創造的に「効率性」を語っていることに
ハマっているのである。
あなたにはあなたに適した
本の読み方があると言うことなのだ。

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