人生の最期に

適材適所経営の実現を目指す
RP-RPが先日始動したことを書いた。
RP-RPの理念は
「生きるを生ききる世界をつくる」だ。
生きるを生ききるって何?と
思う人もいるだろう。
話は簡単である。
人は必ず死ぬ。
人生の最期に「生ききった」と
言えるようにしようということだ。
自分もそうでなければならない。
RP-RPのミッションは
自己にも外部にも向いている。
目が死んでいる人間たちが
うじゃうじゃいる世界なんかゴメンだ。
人はそれぞれその人が活きる
環境や役割がある。
それを見つけていくことは
「生ききった」と言えるようになることに
繋がっているだろう。
生きるを生ききるって
適材適所経営だけじゃないでしょと
言う人もいるかもしれない。
適材適所経営は「生きるを生ききる」を
実現する一つの手段である。
「経営」あるいは「企業」は
社会に大きな影響を与えているものだ。
それなしでは社会は成り立たない。
それに多くの人間は人生の大部分の時間を
シゴトに費やしている。
だからこそ影響力が極めて大きい
「経営」に対してまずフォーカスした。
「生きるを生ききる」は
人生の全てを内包する。
サルバドールよ。
生きるを生ききってみよ!
うぷっぱどぅ~のおっぱおぱ!
おっぱおをもみしだけっ!

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