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コラボレショーン

ご支援をしている中で
従業員アンケートの実施という
選択肢が出てきた。
自分で調査して
コンテンツを作成することも出来たが
従業員アンケートのコンテンツを
持っている先生を知っていたので
ちらっとぶらっと
連絡してみたところコラボレーションを
させていただくことになった。
オンラインレクチャーもしてくださった。
すでにノウハウを持っている方に聞くのは
自分の限界を広げてくれるものであり
費用うんぬんは抜きにして
一度コンタクトを取るのは
アリアリのオオアリクイだなと感じた。
今回は知っている先生だったが
全く知らない先生だとしても
ダイレクトに連絡してしまうのも
全然アリだろう。
拒否されるのをビビってはいけない。
時は金なりである。
支援先のためを考えたら
巻き巻きでGO!である。
そう考えるとコラボレーションで
無限の価値を創出することが出来そうだ。
お互いのコンテンツをミックスさせて
新しい共同コンテンツを
つくるのもイイだろう。
RP-RPのSAMURAISサイクル理論は
まさに共同で練り上げたコンテンツである。
コラボレーションブレスト
コラボレーション会議を開催して
絶頂昇天コンテンツをつくろう。
そんな仲間達も
チラリホラリ集まり始めている。
Do The コラボッキレショーン!
世界は白汁にまみれるだろう!

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