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涙の経営支援

ふぇぇぇ。
AIの進化が止まらねぇぇぇ。
最早フダンのティゴトをしている
場合ではないのかもしれない。
あなたが現在8時間かけているティゴトは
向こう数年で30分以内で
終わるようになる可能性がある。
そうなったら経営者はどう判断するか。
そこまで考えた方が良いかもしれない。
コンサルタントもクリエイターも
適応できなければ滅びると感じる。
一方でAIってナニ〜?
触ったこともないという事業者も一杯いる。
完全アナログの事業者も
ケッココケコッコーいる。
世の中は急激に変わらないが
だいぶやわらかに
かなり確実に変わっていくだろう。
そんな中で経営シエンヌをしているわけだが
オドロキンタマオタンタマンなことが
先日起きた。
詳細は書かないが個別で
セッションというか面談をしていたら
面談しているお方が涙してしまったのだ。
置かれた立場やこれまでの経緯などから
メンタルがケッココケコッコー
ヤられてしまっている様子だった。
シカティおいどんの思うこと
今のままではいけないこと
そしてナニをコレからヤっていくべきかを
厳しいかもしれないがその方にお伝えした。
カラダやメンタルを崩してまで
ティゴトをする必要はない。
一度きりの人生
極論自由に生きていけばイイ。
シカティ少しずつでも
イイ方向に持っていくようにすることが
支援者の使命なのだろう。
コンサルタント、コーチ、カウンセラーの
領域を臨機応変に行ったり来たりすることが
このAI時代の
経営支援者の在り方な希ガス。
色々考えさせられるが
リアルワークをヤりつつ
AI実践をヤりまくりたいっ!
オマラカウィー!!!

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