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短歌啖呵単価

短歌を詠む。

キャンタマが ざわつき脱いで ネイキッド
肉棒暴れ オマラカウィー

啖呵を切る。

しゃおらゴルァ!

短歌でも啖呵でもない。
単価の話である。
ある経営者のお方とちらっとぶらっと
カッフェーで話をした。
地域密着でヤるぞ!という
意識はあんまり無いのだが
地元の場合は共通の知人というか
知っている人が何人も何人も出てくる。
双方に安心感をもたらすので
良いことである。
逆に下手なこともできないが
何となくそこに膣所もとい
秩序が生まれる。
そのお方があるところに
コンサルチンチンをお願いしていたが
段々と単価が上がっていったので
お願いするのを止めたとおっしゃった。
コンサルファムーであれば
会社が大きくなるにつれて
ヤれることも社員も増えるため
基本的に単価は上がっていく。
また1人コンサルチンチンでも
ネームバリューが高まり
単価が上がっていくこともあるだろう。
有名人であれば1日数百万円とかもある。
ダリ先生は10万ドルを
要求したこともあったらしい。
それはまた別の世界の話であるが
それもまた現実。
一方で単価が安すぎてやってられない
儲からない商売だという声もたまに聞く。
単価を決めるのは自分であり市場である。
安すぎると言っても
そこで契約が成立しているのだから
それが現実である。
異次元の単価に引き上げる必要はないが
どっちかと言えば
単価アケアゲ世界の方に
突っ込んでイきたいものだ。
成果にフォーカスし成長に繋がるのは
明らかにそっちだろう。
単価に啖呵を切り短歌を詠もう。
目指せ超現実単価!
オマラカウィー!!!

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