2023年を振り返るその1

世間では2024年になったらしいですが、せっかくnoteのアカウントを持っているので1年を振り返ってみようかと思います。

1月
モチベ無し、オタ卒のチャンス
主な現場:
私立恵比寿中学放送部公開収録
まやまにあLevel.7
12月に柏木ひなたさんの卒業ライブがあり、翌日の新体制お披露目ライブを経ての1月
初めてエビ中のライブを心から楽しめなかったこともあり、ファミえんやちゅうおんなんかは行くか

布教のハードル

かなり久しぶりに書いてみます。

去年の中吉のリリイベの時に、ある方とご飯をご一緒してお話ししたんですが、共感することがとても多くてとても楽しく有意義な時間だったのです。
またあぁいう機会があればと思うと同時に、その時1つだけモヤっとしたまま終わったことがあってそのことについて書いてみます。

その時のお話の内容としては、売れてないわけじゃないけどパフォーマンスのレベルからするともっと売れてもいい

一区切り

12月16日のsmile for youと17日のrun in our ebichu familyに行ってきました

8ヶ月前の発表から結構な数の現場へ行きましたけどあっという間だったなと
ライブは楽しみだけど始まって欲しくない変な感覚で現場に着いても全然実感が無かったんですが、ひなた推しの友人・知人のオタクを見かけるたびに「現場で見かけるのも最後かもしれない」と考えてじわじわと実感がわいてきまし

2マンZeppツアー@Diver City

17日、18日とZepp HANEDA DiverCityへ行ってまいりました

おまいつの皆さんといつものように挨拶して会場へ
17日はE列の中央付近

17日はクラポ兄さんの縦ノリを堪能してからエビ中へ
クラポ兄さん、MCでよく聞く「楽しんでいってください」ではなく「遊んでいってください」だったのが印象的でした
そういうコンセプト的なのがあるのかな？

18日は金爆で大笑いしてからエビ中へ

tune on the stage その2

前記事から時間が経ちすぎた
ライブのレポなんて時間が経てば経つほど需要もないし、鮮度も落ちるのでよろしくないのはわかってるけどまとまった時間が取れてませんでした

文書にすると長々となってしまうので、印象に残ったポイントを書いていくスタイルで

感情電車に於けるスリング隊
前回ぽーちゃんが絶好調だったと書きましたが、大サビ前の間奏でスリング隊が兎に角いい仕事してました
たむらぱんさんのメロディアス

もっと気軽に書くべきなんだろうなと思った

tune on the stage その1

9/24,25の #ちゅうおん2022 へ行ってまいりました

ファミえん、秋田分校と並んで僻地へ行かされる行くことになるライブのちゅうおん

今年は直前に台風が接近しており開催が危ぶまれましたが最悪の事態は免れました

しかしながら東海道新幹線が運転見合わせとなり、初日1部に間に合わなかった人もいたようで
自然災害にだけは勝てないし、誰にも文句を言えないのが辛いところです

そんな状況ではありま

黒虎の設定について思うこと

3年ぶりの春ツアーも終盤に差し掛かり、夏のファミえんまで2ヶ月弱
お財布的になかなか休憩が取れない状況が続いております
私立はお金がかかります

栃木公演の翌日である今日、安安に向けてやっさんのオリジナル曲を予習復習しながら書いているんですが、安安の座席が今後貰うことは無いだろうなというレベルの良席
黒虎の推し設定は柏木ひなたさんにしてるんですが、2月〜3月にやったInterludeのどの席よりも

私立恵比寿中学を追うことになったきっかけ

生誕ツアーの千秋楽から1週間も経っていない日曜日の朝、衝撃的な公式からのアナウンス

あれから1週間ほど経ちましたけど、未だに実感がないです

どんなことでも受け入れられるメンタルを持っていると思っていたけど、流石に堪える内容だった

突然突きつけられた受け入れ難い不可逆的事案とタイムリミット

元々アイドルに全く興味が無かった自分がこれほどショックを受けることになるとは思わなかった

タイトルに