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乙女気分     詩

いつか誰かの腕の中で可愛いく収まり
私は蝶々の様な気分であなたに止まりました。
私は失った乙女だが甦り、恥じらいに
思いを馳せます。
腕を回されキスを待ってるのは私?
もう大人の恋をしなくてはと自分に
言いきかせました。
心の底から見ない異性に惚れてるのは
気まぐれだろうか?

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