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情熱を捧げる  詩

燃えろいい女~なんて歌があったなあ。
私も冷静にかまけずに燃えてみたい。
火のついた魂と燃える体に憧れる。
何に対して情熱を捧げたらいいのだろうか?
疑問はしらじらしくもわかった事なんだ!何のカテゴリーにも収まらず文学に火をつけたいの!
このつたない文章は上達するか、天の
神様のゆうとおりだ。
負けないで学歴のない頭脳に負けないでと言った私は命を削って書く選択を
したいんだよ。

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