見出し画像

離れてゆく    詩

仲が良かった友人と連絡とれず、幼なじみとも音信不通。
死んでいった友人や夫、そして一人
ぼっちになった。
一人っ子で慣れはしてるけれど、不思議なのはただの偶然か試練かどちらかだろう。
いくらなんでも一人とは何か意味ある
孤独に密接してるとして考えてしまう。
さびしくなんかないぞ!
神仏は方ってはいない。
必ず私を見つめ、道、私の道を作ってくださる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?