障害者差別 詩
虫けらのごとく生きてる様に精神障害者は扱われているが、気違いでくくら
れる屈辱は何とも情けなく身体障害者
の哀れみの目とはあきらかに違う。
食う、寝るを病院内では繰り返し、これが人間としての生き方と思うと若い頃はむなしく悲しい物だった。
普通の若い人の様に働いて彼氏を作ったり友人と旅行に行ったり並みの事が
できず悲観していた。
ふと感じる事があった。
そうだ私は今学んでいる事がある。
哀れみとゆう慈悲について心に刻んでいると思い納得した経験であった。
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