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女性のたしなみ  詩

父の目の色をうかがわず笑って美容を
追い求め様。
花のような女性となる努力をしないと
ね。
そうだそうだとあらゆる自然が応援してくれてる。
とっぱちからカラス、虫の声、涼しい
微風。
おおらかな海、どれ一つとっても私の味方になってくれている。
何のための琴の習い事?そして茶道の
教え?
少しは身についているだろうか?
たしなみを忘れない女性となりたい。立派でなくても優しくて花の様な愛でられる人となりたいんです。

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